- 2010-07-12 20:51:25
- オープンキャンパスの企画
-
カテゴリ: 開校準備室の日記
昨夜は大学の友人宅に泊まりました。
今朝、ドシャブリの高速道路をぶっとばして
福岡へ帰ってきた岩永です。
どうもこんばんは。
昨夜、というか今朝。
サッカーW杯決勝でした。
今日はどこに行っても、
ラジオを聴いてもこの話題!!
えっ?
選挙??
そうでしたね。
まぁ結果はご覧の通りって、とくに感想はありません(笑)
それよりやっぱりW杯です。
僕自身、小学校5年生よりサッカーをしていたので
するのも観るのも好きですから。
しかも「スペインサッカーが」
98年W杯前後より、
日本でも海外のサッカーがTVで観やすくなったので
リーガエスパニョーラ(スペインサッカー)を観はじめ
魅了されてきましたから、国際大会ではスペインにいつも
注目していました。
僕自身の人生の美意識(?)に通づるものが
あのパスサッカーにあるような感覚があるもんですから(笑)
それはさておき!!
今日は8月28日(土)に実施予定の
プレ授業「オープンキャンパス」の打合せ。
先生候補の方と。
この先生、かなり真剣です。
本気でいろいろと考えてくれていました。
僕自身の「授業をつくる」感覚は
街に埋もれている才能や技術に光を当てて、
今まで知らなかった人が違う入口からそれに触れること。
つまり「福岡テンジン大学の授業」という媒体を使って
街のおもしろい人やモノなどを企画編集して世の中に出すこと。
これはあくまで「僕」の考え方ですので、
授業コーディネーターによって千差万別あって良いと思っています。
偏りがあってもおもしろくないので。
さて今回の先生、想いが強いです。
そしてとてもよくこのプロジェクトを理解してくれています。
もう少し詰めるところがあるけれど、
今月中には詰めて、来月には告知をしたいと思います!
オープンキャンパスは岩永学長が
授業を企画しますので、ちょっとゆるいかもしれませんが(笑)
僕自身が、「この内容だったら参加してみたい!」と思う
内容にしていきますので、まぁ興味があればぜひ。
ちなみにこの「授業をつくる」という役職。
誰もができる可能性はあるものの、やはり
コミュニケーション・企画・イベントなどの要素を
少し知ってないとできないため、
「授業コーディネーター養成講座」的な授業も作りたいですね。
梅雨も後半になり、
雨脚が強くなったりしてますが、
ジメジメに負けずスカっと晴れた気分で乗り切りましょう!
今朝、ドシャブリの高速道路をぶっとばして
福岡へ帰ってきた岩永です。
どうもこんばんは。
昨夜、というか今朝。
サッカーW杯決勝でした。
今日はどこに行っても、
ラジオを聴いてもこの話題!!
えっ?
選挙??
そうでしたね。
まぁ結果はご覧の通りって、とくに感想はありません(笑)
それよりやっぱりW杯です。
僕自身、小学校5年生よりサッカーをしていたので
するのも観るのも好きですから。
しかも「スペインサッカーが」
98年W杯前後より、
日本でも海外のサッカーがTVで観やすくなったので
リーガエスパニョーラ(スペインサッカー)を観はじめ
魅了されてきましたから、国際大会ではスペインにいつも
注目していました。
僕自身の人生の美意識(?)に通づるものが
あのパスサッカーにあるような感覚があるもんですから(笑)
それはさておき!!
今日は8月28日(土)に実施予定の
プレ授業「オープンキャンパス」の打合せ。
先生候補の方と。
この先生、かなり真剣です。
本気でいろいろと考えてくれていました。
僕自身の「授業をつくる」感覚は
街に埋もれている才能や技術に光を当てて、
今まで知らなかった人が違う入口からそれに触れること。
つまり「福岡テンジン大学の授業」という媒体を使って
街のおもしろい人やモノなどを企画編集して世の中に出すこと。
これはあくまで「僕」の考え方ですので、
授業コーディネーターによって千差万別あって良いと思っています。
偏りがあってもおもしろくないので。
さて今回の先生、想いが強いです。
そしてとてもよくこのプロジェクトを理解してくれています。
もう少し詰めるところがあるけれど、
今月中には詰めて、来月には告知をしたいと思います!
オープンキャンパスは岩永学長が
授業を企画しますので、ちょっとゆるいかもしれませんが(笑)
僕自身が、「この内容だったら参加してみたい!」と思う
内容にしていきますので、まぁ興味があればぜひ。
ちなみにこの「授業をつくる」という役職。
誰もができる可能性はあるものの、やはり
コミュニケーション・企画・イベントなどの要素を
少し知ってないとできないため、
「授業コーディネーター養成講座」的な授業も作りたいですね。
梅雨も後半になり、
雨脚が強くなったりしてますが、
ジメジメに負けずスカっと晴れた気分で乗り切りましょう!
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