• 2010-08-04 22:47:26
  • 僕が福岡テンジン大学をはじめた理由
ホームページを開設しました!
http://tenjin-univ.net/


どうもこんばんは。
学長の岩永です。


学生登録しましたか?
近日中にオープンキャンパスの告知・参加募集をはじめますよ。



さて、
ようやく、ようやくホームページができたわけですが
設立支援サポーターと、僕の想いを感じてくれた制作会社さん。
本当にありがとうございます。


サポーター、まだまだ募集しています。
携帯サイトもポスターもポストカードも作りたい。
「福岡テンジン大学っておもしろそう!」を増やしたい。


なにより、
このプロジェクトを持続可能な「事業」にしなければいけません。
僕が関わっているその他の慈善に近いプロジェクトは
事業化されているものと、されていないものとありますが
やはりボランティアでは絶対に続きませんから。


今の日本のNPOが持ってる課題ですね(笑)



さてさて、
表題の「僕が福岡テンジン大学をはじめた理由」ですが、
昨日、大学生たちの前でしゃべる機会があり、質問されました。


「やりたい!」と言うことは誰でも言えます。

「企画する」こともだいたいできます。

「実行する」はやっぱりなかなかできないみたいですね。



まずは4年前に、僕が個人的にやってたブログに・・・

ganakouki.jpg

まだ立ち上がってない、
実態も把握していない、
「シブヤ大学」というキーワードに、脳が即座に反応し

「テンジン大学つくります!」と発言。

今思えば有言実行してますね(笑)
我ながらびっくりです。


僕は、福岡出身です。
早良区のちょっと田舎で育ちました。
普通に生活し、普通の高校生になり、
普通に地元の大学に行きました。

でも2004年。
就職難でした。

大事な就活時期、家族のゴタゴタもあり
人生のモチベーションが下がったことで
ピタリと就活を辞めました。

今思えば「なんでもっとがんばらなかったんだろう」ですけどね。

まぁとりあえず就職はできたものの
ベンチャーの事業に参画し、
全然勉強もしていなかった広告業界に入ったわけですが、
その後、事業も失敗に終わり、その仕事を辞め、
数ヶ月途方に暮れました。
バイトはしてましたけどね。


人生ってなんだろう
働くってなんだろう
社会人ってなんだろう


わからないことがあると調べたりするクセはあったので
たくさん本を読みました。
その後、広告業界の中で仕事を転々として、
昨年春に脱サラして独立し、このプロジェクトの立ち上げに向けて
動き始めました。


そのあいだ、
大学生の頃から一貫してグリーンバードに参加してきました。
ボランティアなんて、そうじなんて、って思ってた
普通の人だったんですが、なんか新鮮だったんです。


人ごみが苦手で、
天神が嫌いだったんですが(笑)


グリーンバードを続けていると
天神がだんだん好きになっていきます。


そして年齢・職業飛び越えて多くの人に出会えます。
コミュニケーションが自然と上手になっていくのに気づきました。


さらにWe Love 天神協議会という
天神のエリアマネジメントをする組織が立ち上がり、
とある方から声をかけられ、参加するようになります。


福岡市の人、
天神の商業施設の人、
天神のたくさんの企業の人、
みんな年上の、人生の先輩です。
年齢は僕が一番下でした。


僕は「会社」というところでは
あまり育てられる・育つ環境を自分でつくってこれなかった代わりに
「天神」という街に育てられ・学んできたんです。


相当恵まれている気がします。


でも周りを見ると、
そんな環境すらない同年代や後輩たちが
転職をしても成長できてなかったり、
むしろツライ思いをしていたり。


なんかモヤモヤしてたんです。
そして気づいたんです。


年齢・職業を飛び越えた出会いとコミュニケーションは、
言語の違うコミュニケーションを必要として、
自然とその能力を向上させるって。


コミュニケーションが上手になると、
以前も書きましたが、草食男子が肉食へ、
説明下手が、説明上手に。


これだ!
と思いました。


そうです、
福岡テンジン大学は、僕自身だと思ってます。


年齢・職業を飛び越えた人たちの
リアルな出会いとコミュニケーションが生まれる場。


学びもあり
気づきもある。


それから生まれる仕事もあれば恋愛もある。


ワクワクしたんです、想像するだけで。
独立して、いざ時間を自分自身で組み立てられるようになって
あとは導かれるように進んでました(笑)


昨日、僕が授業コーディネーターとなってつくる
授業の街の先生をやっていただく方(64歳)に言われました。


「岩永さんと話していると、とても楽しいですね」


ものすごく嬉しかったです。
年齢は関係ないんだなって思いましたし、
コミュニケーションが上手になっていくと
いろんな人たちを笑顔にできるんだって。


そしてこの街から「赤の他人」を減らして、
この街を村の感覚にしたい。

そしてコミュニケーション上手を増やして、
プロデューサーがどんどん育つ街にしたい。


そしたら、ただただおもしろくなる。
お金だけじゃない豊かさを実感できるかもしれない。
それが「はじめる理由」です。



福岡テンジン大学は、
学長として、一人の学生として、
おもいっきし僕自身が楽しませていただきます!!

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