こんにちは。
昨晩の忘年会+2次会+3次会で、
少し二日酔いな、岩永です。


テンジン大学スタッフと
学生と
初のごちゃまぜ飲み会。


予想を大きく超えて盛り上がって
あんなにみんな楽しそうに話してて
お酒飲んでる(より進んでるように見えました)会は
そうそう見たことがないですね。


おかげで2次会にも30名くらいいて
0時過ぎて明らかに終電・終バス終わってるのに
まだけっこう残ってましたよね。


これが他の街にはない福岡パワーな気がします。


それも大事ですが、
忘年会の前の「授業」でも、おもしろいことが起きてました。
レポートは後日、コピーライターをしてるダーシモ君が書いてくれますが
少しだけ・・・


DSC08970.JPG


参加者は約50人くらい。
4人1組のテーブルに座ってもらい、
ワールドカフェというものをやりました。


テーマは
『あなたが、「福岡」について、誇りに思うことと、
 残念に思うことはなんですか?』


です。
テーブルには、自由に落書きできるテーブルクロスみたいな紙があり、
各々、いろんなことを書いて、楽しそうに「初めて会った」人たちと
盛り上がっていました。


そして、最後には
各自、今日感じたこと、思ったことを
キーワードを交えてA4の紙に書いてもらいました。


みんなで共有したあと、
最後に集合写真。


DSC09007.JPG


この授業は「はじまり」に過ぎません。
福岡テンジン大学も、「はじまり」に過ぎません。


僕は、すでにこの街で活動・活躍している方々に
「福岡テンジン大学で何をしたいの?」と聞かれます。


「参加者を甘やかしてはいけない」とか
「もっと高みのある授業と人材育成を」とか
厳しい意見もたくさんもらいますが、
僕が「無料」にこだわっているところには、
それこそが僕の意志です。



「あ、ちょっと行ってみようかな」で参加できる。



そして今回の授業のように、
参加しただけで、福岡の街や、自分の身の回りの出来事が
「他人ごと」ではなく、「自分ごと」になっていく。



これを単発ではなく、継続してやっていくから「意味」があります。



ビジネス化、事業化しなければ継続するのが難しい課題も抱えていますが
そのために今年度は「設立」のサポーターを、企業・個人と
募集していますし、まだ市民団体に過ぎませんが、
この継続していくことで、福岡の街にたくさん志や自分ごとの火を、
放火していきたいと思ってます。


福岡テンジン大学は、キッカケであり、
人と情報が集まっては出ていく「場」です。


今までこんなオープンな、学びも出会いもある「場」は
福岡にはなかったのかなぁと。
少なくともあったのでしょうけども、
ここまで参加の敷居を下げて、福岡市も一緒になって、
本物の大学とも一緒になって動いてる「場」はなかった気がします。


そのぶん、専門的なことや、より深み・高みのあるところへ
興味を持った方は、すでに第1歩を歩んでいるわけですから、
次の2歩目は自分で探す力がすでにあると思っています。



最後に、
今日、みんながテーブルで落書きしたものをじっくり一人で見ました。
とても良いこと書いてます・・・。悔しいくらいに(笑)



その中で、ちょっと紹介したい落書きを発見


・みんな人ごと。
・すきだけど大事にしてない、身内意識をつなげて、
 大きな身内をつくる。そしたら人ごとじゃなくなる。


僕がグリーンバードに参加して、
We Love 天神協議会にも関わって、
数年関わって気づき、自分にできることをやろう!ってなったわけですが
この授業に参加した人たちは、わずか数時間で気づいた人もいる!
ということです。



ワールドカフェ、とても素敵な手法ですね。
そして今回のテーマが良かった。



このワールドカフェでの「Think ふくおか」は
定期的にやりたいと思えるものでした。
福岡市の職員も数名参加されていましたが、
これは、年に数回継続してやった方がいいのでは、
という意見もありました。


新しい市長は「情報発信!」と言って
広報戦略室をつくろうとしてます。


それが、「市民」に対してなのか、
「海外」なのか、たぶん両方でしょう。


でも、「市民」も一緒になって
ひとりひとりが情報発信の意識があれば、
「海外」に対して行政だけでなく、
企業だけでなく、市民がおもてなし精神をもって情報発信すれば



福岡は本当にアジアの玄関口
と大きな声で言っていいかもですね(笑)


その土台づくりに
「市民」への情報発信で、人ごとを無くしていかないとですね。


福岡テンジン大学は、福岡の街に
「人ごと」を減らす授業も展開していきたいと思ってます。



今回の授業で、
とある男性が言いました。


「We Love」は福岡人みんななんとなく持ってる。
けどそろそろ「We pride」、誇りを持っていいと思う。


彼は鹿児島出身です。
鹿児島人は、誇りを大切にする、と言ってました。
なるほど、福岡人は確かに「誇り」を意識してないような
気がしたのは僕だけでしょうか。

ちょっとドキっとしました。


さぁこれで今年の授業はすべて終わりました。
参加された方、参加できなかった方、
これから参加してみようと思っている方、

来年もよろしくお願いします!!


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