• 2013-11-03 00:59:35
  • 体験学習が人を伸ばす
11月になりこんばんは、
今日は北九州市立大学の学園祭に行ってきました。
大学を卒業して9年、学園祭・・・
若い・・・。


いつのまにか歳をとっていることに気づいた岩永です。


4月より北九大の特任教員というお仕事もあり、
もっぱら「まなびとESDステーション」にいるのですが、
教え子(?)の北九大比率が高くて、
やっぱり学園祭となると、行っておかないと。


最近、ひとりおもしろい子を見つけまして。


学生たちが作った農作物を加工した食品を
小倉にある商業施設で、ブース出して、
販売させていただきたい、というプレゼンを
学生が主体でおこないました。


事前に、
僕自身にプレゼンしてもらい、
アドバイス的に修正点を伝えました。


学長という社会活動家によく見られますが、
これでもずっと広告業界で企画書は書いてきましたし、
自分が出たコンペはほぼ全勝(一度だけ負けた)で、
自分が企画書かいたときはまだ一度も負けてません。


まぁそんなに機会多いわけじゃないですが。


そんなこんなで要点のみ、アドバイスしましたが、
その学生、あまりメモをとりませんでした。
ちなみに大学1年生、半年前は高校生です。


この子、大丈夫かな?
と思いましたが、
企画書づくりは初めてですし、
ましてや相手は大人であり、
ビジネスとしてのプレゼンです。


で、
商業施設へのプレゼン本番、直前に企画書を見せてもらいましたが、
驚きました。


伝えた要点は網羅していて、
かつプラスアルファできてる。


この子はメモを取らなかったんじゃなくて、
必要最低限のメモで、十分だったのです。
口頭のアドバイスで、すでに「理解」していたんでしょう。


もちろんプレゼンは上手くいきましたし、
まだ大学1年生がこれだけの企画書をつくってきた、
とビックリされました。


そりゃビックリする、
こっちもビックリしてるんだもん。


なので、
新たな課題も与えました(当初予定していなかった)


当日の販売ブース運営マニュアル作成です。
1週間以内にあがってくるので、
楽しみです。


この「大学の先生」の仕事をはじめてから、
すでに多くの大学生たちと関わり、
いろんなことを教えたり、体験させたり、
チャレンジさせたりしています。


よく
「どんな講義してるんですか?」
と聞かれますが、講義はしていません。


リーダーシップとか、
コミュニケーションとか、
企画の立て方とかの講座はしてますけど。


つまり単位になる講義は一切やってません。
仕事としては、北九州にある
10個の大学の学生が、「街の地域活動」を行い、
それを教育プログラムとして提供する、
という文部科学省の「大学間連携事業」の
担当教員なのです。


テンジン大学をやっていたことで、
それがフルに活かされる仕事ですね。


思えば、
2004年2月に天神のゴミ拾いをはじめたことが
そのスタートで、拾ったのはゴミだけじゃなかったという
不思議なお話ですね(笑)


世の中には2種類の人しかいません。
学ぶ人と、学ばない人。


学ぶ人は、
どんな事象からも、それが自分にとって何であるか、
なぜそうなったのか、を学び取ろうとします。


学ばない人は、
自分には関係ない、とスルーして
なかったことになります。


もちろん人は、
この学ぶ人と学ばない人を常に行き来していますが、
学ぶ瞬間の多い人というのは、
何をしても、どんなことからも、
自分の成長の種を見つけられます。


普段の生活で、
無意識だったことを、
ちょっと意識するだけ、なんですけどね。


例えば・・・
歩いて家に帰っているとします。
その、歩いている道路は、
どれだけの人の意識が入っているのでしょうか?


そこに道路を敷こうと計画した人がいて、
入札して工事した人がいて、
アスファルトをつくった人がいて、
・・・。


そんなふうに、
スルーしそうなものからも、
その背景や、なぜそうなったのか、
を見るクセをつけると、
毎日膨大な学びがあることに気づけます。


この、
自分が体験したことを、
なぜ体験したのか?体験したことが自分にとって
どんな変化や気づきをもたらしたのか?


という振り返りを行う行為にこそ、
学びがあります。


そしてそれをプログラム化したものが、
サービスラーニングや、
プロジェクトベースドラーニング、
と呼ばれる、いわば体験学習です。


この体験学習、
全員が全員有効ではありません。
そりゃ100人いたら100人が同じ気持ちで、
体験し、振り返ることができるわけではないですもんね。


でも、
講義式のものより、
はるかに多くのことを学び取ることが、
わかってきました。


「自分で考える力がつく」
「何が問題であるか見つける力がつく」



そしてなにより


「他人とのコミュニケーション、チームワークが身に付く」


です。
それは、プログラム化しているからこそですね。


いま、大学教育が見直されようとしていますが、
大学の現場の先生たちにも、
その兆しが出てきています。


従来型の90分、一方通行で話して終わり、
というやり方では、学生たちの成長が遅い、
だから、先生が話す時間を減らし、
自分たちで考えさせ、協力して学び合うように
グループワークを導入した!


という事例報告をして評価される先生も出てきています。


本来研究者である大学の先生も、
今後、いろんな選択に迫られますね。


そしてそれは、
今後、義務教育分野に大きな影響を与え始めるでしょう。


自分で考え、
他人とコミュニケーションをとり、
ときに協力してチームワークを発揮する。


そんな教育の機会を、
もっともっと増やさないと、
社会が困ります。


すでに、
最近の新卒を入れた職場から、
いろんな悲鳴の声を、本当によく聞きます。


体験学習、もとをたどれば、
ジョン・デューイという社会哲学者であり、
教育者にいきつきます。


コーチングの起源みたいな人でもありますね。


約100年前に提唱されている体験学習、
この情報過多の時代にこそ、
ふさわしい手法だと思っています。


今は北九州の学生や、
テンジン大学のスタッフたち、
参加者への体験学習機会の提供ですが、
もっともっと、この福岡で、学び育っていく人が
出てくる環境をつくりたいですね★


ちょっと長めに真面目に書いてしまいました。
日本シリーズのまーくんが負けたけど、
最後まで投げぬいたので、刺激されました(笑)


ではでは~





  • 2013-10-16 12:19:32
  • 台風のエネルギーは、とにかくすごい
こんにちは、岩永です。


今年に入ってブログ全然書いてない(書けてない)
ことに猛省しきりです。。。


台風26号、すごい強いですね。
16日(水)正午現在、岩手県沖くらいにいますが、
今朝9時ごろまで福岡も風が強かった~。


今朝方にかけて、
関東地方に接近していく中で、
福岡って暴風域どころか、
強風域にも入らなかったのに、
午前1時21分に、福岡地方は
最大瞬間風速27mですよ。(気象庁HPより)


201310150615-00.png


毎年、いくつかの台風が日本に接近してますが、

実は台風のエネルギーってめちゃくちゃすごい

って知ってましたか?



昨年9月にテンジン大学で、
天気の授業をやったときに教えてもらいましたが、
台風の強さって、ヘクトパスカルや
最大風速とか暴風域の半径の大きさで表されますよね。


台風によって、
風が強いもの、雨が多いもの、
大きさなどまちまちなので、
正確にそのエネルギー量の図り方ってできないみたいですが、
ネット検索すると、いろいろな計算方法で
計算している方がいます。


ただ、
ひとつ言えることは、
台風1個で、マグニチュード9.0クラスの地震を
はるかに超えるエネルギー量があるということです。


原発で言えば数千万個分・・・。


今回の台風は
風の範囲がかなり広いこと、
雨も相当な量降っているみたいなので、
かなりのエネルギー量かと。


日本では、国交省が1976年の台風17号を
エネルギー計算したのが最初?みたいで、
そのときの17号のエネルギー量は、
2012年の日本の総発電量9408億kWhの、
約53倍。


台風1個を捕まえられたら、
エネルギー問題はいっきに解決!!


無理ですね(笑)


日本はただでさえ地震も多いのに、
台風も多い。
そして火山も多い。
(日本の中では阿蘇山が最強の火山、富士山の900倍らしい)


こんな天変地異の多い日本って、
世界でも珍しい。


長年かけてこの自然と戦ってきた日本には、
いろんな生活の知恵が培われてるんですよね。


だんだん話がずれてきた・・・。



ということで、
今回の台風は、ものすごいエネルギーをもって、
日本を襲ったということですね。



  • 2013-10-15 00:46:05
  • 「人と人をつなぐコツ」佐賀県・生涯学習実践交流会
こんばんは。
世間は3連休で、3日間とも良い天気でしたね★


僕は12日は佐賀県にて
生涯学習の講師をしてきました。


佐賀県・生涯学習センター「アバンセ」
というステキな建物で。


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(アバンセのHPより)


男女共同参画センターも一緒になっているそうです。
お話を聞いたのですが、最近は子育て中のママたちが、
生涯学習センターの講座などにも参加しはじめ、
託児をするようになったらどんどん増えていって、
交流もうまれてるとか★


そしてこの佐賀県の生涯学習センターでは
「人と人とのつながり」を本当に大事にしていました。
館内で紹介されている本や、開講されている講座も
この「つながり」を意識したものばかり。


今回呼ばれたのも
年に2回開催されている
生涯学習実践交流会の第1回目、
「人と人をつなぐコツ」がテーマでした。


担当の方から、
僕のブログやテンジン大学の授業レポートを見て、
「ソーシャルキャピタル」のことについて、
お話して欲しい!

そして人と人をつなげるコミュニケーションについて、
学べる機会にしてほしい!

という相談をいただき、
12日(土)にいってきました。


2013-1012_1.JPG
(講座のタイトル)


3時間という長丁場の講座で、
しかも3連休の初日・・・。

集客はいかに!?
と思いましたが、
今まで生涯学習実践交流会をやって、
一番人が集まったそうで、
当日飛び入りの方含め、45人ほどが参加。


アバンセではあまり見ない顔ぶれが多かったし、
いつもの講座や交流会より、
終わったあとに「皆さん残って積極的に交流されてました」
という声もいただきました。


内容としては、
講義+共有対話をやり、
ボールを使ったコミュニケーションワークをして
ワールドカフェを体験していただきました。


2013-1012_2.JPG
(ワールドカフェの様子)


最初に、
人との繋がりの日本・世界での事例を知っていただき、
コミュニケーションについて皆さん振り返ってもらい、
その後のワールドカフェだっただけに、
こちらが思っている以上に、対話が進んだものになっていました。

まさに、
各国(テーブル)の種が、
席替えごとに受粉していく感じで、成長し、
広がっていくようでした。


中には、
佐賀に引っ越してきたばかりで、
まだ繋がりもなく、不安だったという方がいて
ものすごく楽しかった!来てよかった!
と言っていたとか。


テンジン大学を知っている人は
2割もいないくらいで、
タイトルの「人と人をつなぐコツ」というのと、
佐賀新聞が告知を載せてくれたことなどが
人が集まった要因として
大きかったみたいですね。


みんなコミュニケーションについて悩んだり、
学びたいって思っているんだなぁと。

そういえば、テンジン大学でも
コミュニケーションの授業は申込多いし(笑)


次回の講師は、
福岡市国際交流協会FUKU-NETで、
「プレゼンテーション」について。

そしてその週は朝キャンパスもあるし、
中央区内の公民館で、男女共同参画の講座で、
「地域活動・コミュニケーション」の講師。


伝えられる話ができるかどうか、
そして、その場にいる人たちに対話をしていただき、
ちゃんと学び取っていただけるかどうか、
講義+ワークショップのスタイルで、
今後も自身を少しずつ磨いていきたいと思います。

勉強もしないと!


  • 2013-10-09 01:18:40
  • いかにして人は「学び」を自ら起こす人になるか?
こんばんは、台風24号が若干それて良かったです。

福岡は長崎方面から福岡に接近するコースの台風に
よくダメージを与えられるのですが、
対馬の方に行ったおかげで、そこまで雨風強くないですね。


さて、今回は「教育」の話について。


9月末に、九州大学で3時間の特別授業の講師をしてきました。


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(九州大学での特別授業)


思えば小さいころの夢は「学校の先生!」と
即答していたものの、高校時代に
「モンスターペアレンツ」情報に触れて道を変更。
経営っておもしろそーだなー
情報で人を動かす広告っておもしろそうだなー
から社会人生活がはじまったんですが、
グリーンバードをはじめてから「教育」の業界が
自分の中にあった「先生」への夢を蘇らせてしまったのかもしれません。


2004年に小学校でゲストティーチャーでデビューし、
その後毎年、どこかの小学校・中学校で話す機会がありました。
2009年には大学で、大学生たちに話をする機会をいただき、
「先生」を一気にすっ飛ばして2010年には「学長」です(笑)


その後、
いろんな方から誉め言葉やアドバイスをもらい、
自分自身の武器が「説明すること」「理解してもらうこと」、
つまりコミュニケーションだということを明確に掴みました。


それには、
米のギャラップ社のストレングスファインダーも一躍買ってます。


今年に入り、
講師・講演・ファシリテーターとしての依頼は倍増しました。


それでも「3時間」というのはなかなかない・・・。


しかし、
昨年から中学生・高校生向けの「夢チャレンジ大学」で
講座企画を担当し、今年は先生も。


そこで、
講話とワークショップを組み合わせ、
さらに振り返りの時間も設ける「講座」の組み立てを
学ぶことができました。


可愛がってくださるいくつかの大学の先生たちに、
どのようなことが「学び」に繋がるのか、
どのような手法が良いのか、
アドバイスをいただいたり。


さらに、
ワークショップを回すファシリテーションについても、
テンジン大学のおかげで出会うことができた
田坂さん・山口さんからいろいろと教わり、
そして、働き方研究家の西村佳哲さんの
ワークショップにも何度か体験するなど、
いろんな経験が重なって、自分自身の「学び」に対する
方程式ができあがりました。


今年の8月末には、
福岡都市圏・北九州都市圏の大学の先生たちによる
学会のような、学会でもない「教育サロン」に参加し、
いかに自発的に学びとり成長する学生をつくるか、
という勉強会にも入りました。


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(教育サロンでの板書)


今年4月からは、
北九州市立大学の特任教員として、
いくつかの地域活動をするプロジェクトの指導教員を行い、
多様な学生たちに「マネジメント」や「コミュニケーション」、
「マーケティング」「メディアを使った集客」などを
指導しています。


自分自身がいろいろ体験したこと、
得意なこと、そして興味があって勉強しているコーチングなど、
統合していくと、いろいろな気づきが生まれます。


●人の本当の「学び」「成長」は、自分自身に対する良質な「質問」からしか生まれない。


という事実でした。
世の中、研修とセミナーとかむちゃくちゃ多いです。
自分自身もよく参加していました。
しかし、その教わった内容を実践している人は本当にごくわずか。
それって、学んでるのか?成長してるのか?
ってずっと思っていました。


上記のことに気づいたとき、
年齢は関係なく、知識として新しく入ってきた情報に、
「自分はこれを何に活かせる?」
「自分はなぜ、ここにいる?本当に学びたいと思っている?」
などの質問を自分自身にできてこそ、
次のアクションに移れることがわかります。


そうなると、
大学生とか社会人とか、引退した高齢者とか関係なくなります。


昨年、筑紫野市に呼んでいただき、
高年大学というところで講師して以来、
高齢者の方々の前で講師をする機会も増えました。


そして、新たなチャレンジとして、
昨年より民間企業の人材育成研修も受けるようにしました。


内容としては、
●社内の硬直した雰囲気やコミュニケーションを変えたい、
●仕事や人間関係に対する価値観を変えたい
などです。


年齢関係なく、
いかに「学び」「成長」を自ら起こす路線に導くか。
これが今後、自分自身がもっと磨いていかなければいけないことですね。


9月末の九州大学での特別授業も、
内容は、「コミュニケーション力」「人間関係構築力」
がテーマでした。


はじめに、
・自分自身の課題の抽出
・この講座での目標設定
を自分自身で行わせて、

・知識としての情報提供
・気づいたことを複数人で共有
を連続し、発言させることで、
自らの言葉にしてもらいます。

人間関係構築力のところでは、
(株)コーチコントリビューションと提携しており、
コミュニケーションスタイル診断を行って、
・自分と他人は思考が違うということを認識し
・違うがゆえにどのように接するか、を想起
・接し方をグループ討議し発表
という流れでした。


この講座では、
僕は「答え」を言いません。


でも、学生たちは自分たちで答えにたどり着いてくれました。
しかも想像以上に早く、確実に。
さすが九大生といったところでしょうか。


去年の夢チャレでテスト的に導入し、
今年の夢チャレで本格導入した「ワークシート」。
いわゆるレジュメですが、これにも「答え」は書きません。


自分たちで気づき、書いてもらうようにしています。


いかに「学び」「成長」を自ら起こす路線に導くか。
次は10月12日(土)、佐賀県の生涯学習センター「アバンセ」
に訪問します。


ここでもワークシートを導入します。
さて、どんな出会いと学びが待っているのでしょうか。

こんばんは~

こんばんは~

岩永です。


2010年、9月23日に開校して以来、
実に155の授業、3500人超の参加者、
120人以上の先生と教室。


福岡のまちをキャンパスに、
本当に多種多様な授業をやってまいりました。


その3周年のテーマは、
「1日限りの校舎ができる」。


そして、普段は事前申込の抽選式なのに、
当日参加、自由にのぞけるテンジン大学ということで、
テンジン大学博覧会、略して「テン大博」を開催しました!!



場所は大名の由緒あるジョーキュウ醤油前の
リノベーションビル「紺屋2023」をジャック!


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屋上では、テンジン大学がオススメする
福岡のあのお店のマルシェ!!


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食べ物もお酒もあり~の、
本当にたくさんの人が来てくださいました★
集計上は360人ほどだったそうな。


きっと、
今まで来たことがなかった人も、
普段よく来ている人も、
ごちゃまぜになって、
いつもと違うテンジン大学を楽しんでいただきましたね♪


この3年の間、
まず、開校式をキッカケに出会い
ついに結婚した参加者同士のカップルがいたり、
先生とスタッフという禁断の恋を実らせ
これまた結婚したカップルがいたり、
スタッフ同士で始まったサークルきっかけに、
いろんな人が集まる趣味の遊びを展開し、
これまたスタッフ同士のカップルが今度結婚・・・。


婚活大学かよ!


いいえ、それだけではありません。
テンジン大学をキッカケに、起業した人がいたり、
ステップアップで転職する人も多く出ています。
人と人が「有機的」に繋がることは、
それだけ多くのいろんなチャンスを生むことになりますね。


いいえ、それだけでもありません。


これはなかなか数字では出てきませんし、
ビジネスとしても評価されにくいところですが、
「福岡の街に関心を持った」
「もっと良い街にしていくためにできることをやる」
などの、今まで無意識で素通りしていたモノを、
意識的にみることができるようになり、
かつ、小さくてもアクションに繋がる。


そんな声がむちゃくちゃたくさん拾えました。
授業後のアンケート、ここに、想像以上に
福岡のまちづくりにキッカケさえあれば「参加したい」
と思っている人が多いことを拾うことができました。


その証に、
参加からスタッフになり、
その後、授業を企画していくようになり、
本気で福岡のことを考えるようになっている人が
どんどんでてきはじめています。


彼ら、彼女らは、
自然と発言と行動が変わり、
良い意味で遊びと情熱から、
公を巻き込んでヒト・モノ・カネ・ジョウホウを動かす。


もうプロデューサーなんですよね★


そんな彼ら彼女らの授業の結晶155個を
一同に並べ、コメントがかける部屋「テン大ラボ」


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ここでは、
授業企画会議も、その場にいる誰でも参加できるというスタイルで
初開催★たくさんの人がアイデア出してくれました!


さらに~
先生してくれた方や、
テンジン大学スタッフ、
そして福岡吉本や、福岡のまちの、
いろんなキーパーソンがオススメする本を
一同に並べて紹介した「テン大図書館」


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100冊以上があり、
さらに本のワークショップも開催。


それ以外にも、
映画を見て、ちょっと語り合う授業が2本。

学長である僕と、先生が語り合い、
参加者も一緒に語り合っちゃう
「百人組手」も3本。


1本目は、外資系広告代理店BBDOの小柳さん。
「街がカッコイイって?」というテーマで。

2本目は、AERAが選ぶ日本を変える100人に選ばれた、
農水関連のまちおこし仕掛け人、五穀豊穣の西居くん。
ここでは福岡人が気づかない、福岡のブランド・良さ
について語り合いました。

3本目は、僕と同じような境遇で、
2006年に起業、文化事業や地域活動をイベントや
プロジェクトで仕掛けているドネルモの山内さん。
「仕事」と「プライベート」の領域の中に、
意識したら第3のソーシャル的領域があるんじゃない?
という僕の提案から語り合う授業でした。


そしてそして最後は、
3周年をお祝いするアフターパーティーを
ドイツビールでおいわーい!!!! @屋上


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屋上にはもっともっと人がおんしゃったけどw
60人くらいいたそうです。


そして、
たくさんの声をいただきました。


「テンジン大学ってこんなこともできるんだね」とか
「最近足が遠のいていたけど、やっぱ来てよかった」とか


今回は、
テンジン大学を開校以来支えてくれて、
みんなから愛されキャラのやまじくんが
総合プロデューサーになってしっかりマネジメント。
そこにやぎのアイデア企画がミックスされ、
みんなが動きました。


最高のチームです★
僕は学長として、代表として、
このテンジン大学の看板のもと、
お給料も、そんな目に見える見返りも出せてないのに
集まってきて、やることやって、
役割自分で見つけて、どんどん前に進んでいく。

そんな人たちに、
もっといろんなお返しをしなければいけない。


もともと、
自分を育ててくれた天神のまちに、
恩返ししたい。そんな想いもあって始めたテンジン大学。


もっと、
恩返ししなきゃいけない人が増えてしまったw


でもそれがものすごく人生を豊かにする。
スタッフも参加者も、先生もみーんな、
本当にありがとうございました。


4年目に突入したテンジン大学、
少しずつ、攻めることもやっていきますよー★


  • 2013-09-12 14:44:17
  • 講師というコミュニケーション
どうもこんにちは!
2ヶ月ぶりにブログ更新となってしまいました、
岩永です。


あっという間の2ヶ月でしたがいろいろありました(笑)
そりゃそうか。


そうそう、
先日、お褒めの言葉をもらいました★
ちょこちょこ、いろんなところに呼ばれて、
人前で話をする機会(講師とかパネリストとか)があるんですが、


「おじいちゃん・おばあちゃんたちに、
 本当にわかりやすく話をされていて、
 この人、若いのにすごいなぁって思いました。」


いや、本当にうれしかったんです。
普段から、「伝え方」については研究していて、
下は小学生から、上は高齢者まで、幅広く話す機会があるので、
それが本当にいろんな場面で役に立っているのだなぁ
というフィードバックを初めてもらったのです。


そしてもうひとつ、
8月は、福岡市の事業「中高生・夢チャレンジ大学」でも、
まちづくりの講師と、起業のコーディネーターを務め、
中高生たちに話をしていました。


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このときも、講座のサポートに入ってくれた大学生が、
中高生を飽きさせずに要所要所リズムをつけて、
わかりやすく話をしていたので、大変学びになりました、
とフィードバックをいただけました。


9月に入っても、
福岡市中央区の還暦を迎える世代の方むけに、
「還活大学」というものが開催されていて、
その中で、「地域デビュー」、いわゆる地域活動にどうかかわっていくか、
についての講師や

福岡県内で農業従事している女性たちが学ぶ講座で、
県内の企業等で活躍している人たちが語り合う
ワールドカフェのファシリテーターをしました。

今週末は、大学生と高齢者とのワールドカフェのファシリテーター、
9月末は、九州大学で講義、
10月は佐賀県で生涯学習としてまたまた(地域活動」について、
テンジン大学では毎月、コーディネーターをしているので、
もう人前で話をすることや、わかりやすく伝えることの
実践の場が常にある感じになっています。


でも、
なかなかフィードバックってもらえないので、
本当にうれしかったです。



よく、講師とか講演している人っていますけど、
どうやって学んでるんでしょうか。


いろんな世代の人たちにわかりやすく話ができるには
どんな勉強方法があるんでしょうか。


自分にはまだ、実践して、
その場での反応を見たり、
こうやってフィードバックをもらうくらいしかできないんですが。。。


小中学校には9年前から講師に行っていて、
ここ4年くらいですね、大学での講義に始まり、
ちょこちょこ講師として呼ばれるようになったのは。

まだまだ勉強していきたいですね!


「伝え方」をまだまだ鍛えて、
いろんな世代の人たちに、いろんなことを伝導していけるよう、
がんばりたいと思います。


あっ、
ソトコト10月号にテンジン大学が載ってます★


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10月号は、「ソーシャル系大学特集」。
そう、姉妹校をはじめ、全国のいろんなソーシャル系大学が
載っています。


テンジン大学のところには、
名物先生「吉田あっちゃん」も★


生まれつき言葉を出せない障がいがあるのに、
今ではコミュニケーションの先生ですから♪
彼ももっともっと、全国区になってしかるべき人物だと思います。


  • 2013-07-13 14:41:14
  • コミュニケーションの力
こんにちは
産業医科大学よりこんにちはな岩永です。


本日は打ち合わせ兼、
九州各地の医大生・看護学生向けに
「コミュニケーションについて講義してください」
と依頼を受けたのでやってきました。


依頼をしてくれた医大生は・・・


コミュニケーションは
就活の採用から、裁判の判決にも影響を与え、
医者・スタッフ・患者など人間関係のあらゆる場面での
信頼関係に必要なスキルでありながら、
それを学ぶ機会が多いとは言えない・・・


ということで
未来のお医者さまたちに向けた
コミュニケーションの講座を行います。


この講座でも言えるのですが、
最近、とても気を使っていることがあります。
北九州まなびとESDステーションでの特任講師でも
このコミュニケーション講座でも、
テンジン大学の中でも、気を使っていること・・・


「答えを言わない」


です。
100%はやっぱりまだまだ無理なんですが、
ファシリテーターの仕事したり、
コーチングの勉強してみたり、
とある企業の経営陣へのインタビューし
企業理念を策定していくお仕事でも
そして、北九州の大学生たちに対しても


「すぐ答えを言わない」ようにしています。


与えられた答えは、やっぱり借り物だと思っています。


僕くらいの世代までは、
小さい頃から、親や先生たち大人たちに
答えを与えられながら育てられたような気がしてます。


今の時代、調べればネットで情報はたくさん出てきますし、
浴びるように毎日情報がいろんな媒体から出てきます。


そんな中、「自分で考えて答えを出す」という行為が
どこか失われつつあるように感じていて、
与えられたものだけを消化することで、
「なぜ、こうなったんだろう?こうなるんだろう?」
という探求心や、コトの経緯を深く探ったり、
自分の言葉・言動にすら興味を持てなくなってしまう
一因になっているのでは、と。


ファシリテーターというのは
「促す人」という訳になりますが、
導くとか、引っ張るというと、
リーダーになってしまいますし、
暗闇の中から、自ら光を見つけてそちらに手や足を
伸ばしていける力を付ける方が、
教育や人材育成には必要なのではないか、
と思っているのです。


ではどうすればいいのか?


いろんな質問を投げかけて、
考えるキッカケを与える。


今のところ、これくらいしか僕にはできていませんが。


今回のコミュニケーション講座でも、
ある程度の概念や、深く考えれば
「そのとおりだ」と思われるものや、
それをちゃんと学術的に研究されたデータなどは紹介するものの、
「自ら考え、気づいたこと」をより深堀りする行為を
推進し、「なるほどな」という気づきから、
新しい世界を自ら切り開くような内容にしています。


それは、
大学生たちに対する教育の中でも、
直接的な答えは言わず、あーしろ、こーしろと言わず、


「なぜ、これをしなきゃいけないの?」


とWhyをよく織り交ぜて会話するようにしています。
答えを自ら見つけた人は、その向上心・好奇心があれば
続きは自分で切り開いていきます。


その先に
意識が変わり、言動が変わると、
習慣が変わり、運命が変わっていくものと思っています。


そう考えれば、
人は誰でも、質問する側にもされる側にもなれ、
その可能性は無限に感じますね。


コミュニケーションって、
人と人の信頼を得る、情報交換するだけの行為ではなく、
人を気づかせ、育つキッカケも与えられる
すばらしい力を持っている、と思っています。


  • 2013-06-18 15:51:37
  • 教育の行方
こんにちは、約1カ月ぶりの更新の岩永です。


この1カ月、いろいろありました(笑)
そして今月もいろいろあります。


講師・ファシリテーター等のお仕事では

●福岡市西区のとある公民館で、地域の自治会・男女共同参画の方々向けに
 講習会として講話×ワールドカフェをしました

●北九州の大学生たちに、人を集める・動かす仕組みとは?的内容で、
 マーケティング講座の講師をしました

●来週、「人と人をつなぐ技法」という九州大学の講義で、
 非常勤講師を務めます。

●福岡国際交流協会にて、こちらも人を集める広報の仕掛け的内容で、
 マーケティング・広報講座の講師をします

●北九州市八幡東区にて、行政職員・公民館館長・幹事向けに
 男女共同参画の講話×ワールドカフェをします

●九州内の医大生・看護学生向けに、コミュニケーション講座の講師します


なんか、立て続けにいろいろ相談と依頼をいただきました。


もともと、
福岡テンジン大学を始める前から、
いろんな世代の方々とお話する機会をいただき、
おかげで、いろんな世代の方々とコミュニケーションできるので、
いつのまにか「伝え方」みたいなのがだいぶ鍛えられたと思っていますが
ここ最近は、大学生と話す機会がかなり増えました。


先日、
福岡市内を中心とした大学生のサークル「企業取材サークルfun」という
フリーペーパーを発行している大学生たちにも取材をされましたし。


で、
昨今、ニュースや記事でよく出てくる
「最近の新卒の社員は~」というもの。


・コミュニケーションが取れない
・指示まち
・やる気があるのかわからない
・すぐ折れる、やめる


みたいなものが多いのですが、
僕が接触している大学生は比較的そのようなタイプの学生が
少ないように感じます。


なぜ・・・??


5月末、読売新聞に北九州市立大学の
今春卒業して新社会人となった学生たちの
「就職率」の記事が載ってました。


今、特任講師をしている
北九州市立大学ですが、
5年前に「地域創生学群」という、
学生を大学外の地域に出して、
地域活動をさせて、それが教育プログラムになっているという
新しい学部を設立し、その1期生の就職率も載ってました。


100%!!


就職率とは、就職希望者のうち、就職決定者の割合。
なので、就職を希望しなかった学生もいるわけです。


2名。
しかも、公務員浪人だとか。


100%の学生が就職希望をし、
民間企業へは100%就職していったという。


この数字、他学部と比較してもダントツ!!


さらに、
日経によると


■大学の地域貢献度ランキング


では、ここ4年のうち3年がベスト3位入り!!


■就業力ランキング


では、九州内では唯一30位以内に入り、
21位!!!
あの九州大学ですら入っていません。


いま、
北九州市立大学では何が起きているのか??


関わってわずか3カ月も経たないですが、
いろいろと見えてきました。


このブログでも何度も書いている「体験学習」。


サービスラーニングやプロジェクトベースドラーニング
と呼ばれる手法ですが、ようやく日本の大学で
広まりはじめた手法です。



ですが、
ここ九州内では「学部」として持っているところは
他にありません。

講義として持っているところも聞いたことがない。

ゼミ単位では先生がそのようなことをやっているのは
いくつか聞いたことがあります。
夢チャレンジ大学でご一緒している
福岡大学の田村先生も、やられていますね。


ただ、
「体験学習」としてプログラム化していなかったりするので、
そのへん、北九州市立大学は、先見の明があったといことでしょうか。


約3年前に、
福岡女子大学の和栗先生とお会いして、
「体験学習」のことを知りました。


その中では
「振り返り」がとても重要だといいます。


この「振り返り」、
その重要性を知ってから、テンジン大学の運営にも、
そして全参加者にも取り入れました。


授業の最後に毎回書いていただく「アンケート」、
これを今では「振り返りシート」とも呼んでおり、
ただ楽しく参加した!で終わらせない、
必ず何か新しい気づきを持って帰ってもらうために、
その場で「明文化」するというのをやっています。


これは、
同じ姉妹校でも、どこもやっていません。


この振り返りシートの、参加者への影響力が、
やっぱり徐々に出てきています(笑)


そしてなにより、
運営における毎月の振り返りが、
今のテンジン大学を支えています。


スタッフ内では「反省会」と言っていますが、
これをやらないと、テンジン大学は今の形にもなってなければ
新しいアイデアも授業企画も生まれてなかったでしょう。


社会人になると、会社員になると
この「振り返り」は実はほとんどやる機会を失います。


僕が今まで所属した会社や、
やっていた仕事で、「振り返る」なんて機会、
ありませんでした。


やったら、やりっぱなし。
でもこれが当然になっていましたが、
大学生でもこれだけ結果が出て、
ボランティアベースですが、テンジン大学でもこれだけ結果が出てます。


教育における「振り返り」は、
人材育成にもつながり、組織力にもつながり・・・


この振り返り文化が福岡にもっともっと広がって欲しいですね★

  • 2013-05-25 17:45:45
  • なぜ、女性?なぜ、男女共同参画?
こんにちは、
少しばかりお休みをいただいて、沖縄に行ってきました。
着いた瞬間、沖縄梅雨入りであまり焼けてない岩永です(笑)


今日は第4土曜日、
そして、テンジン大学がNPO法人となって1年たって
今日の夜は「NPO法人の総会」です。


主なメンバーで理事や正会員を構成しており
顧問や監事なども交えて総会やります。
昨年度、初めて法人として運営しての決算報告も出します。


まだまだ、
人を雇えるまでに至っておらず
テンジン大学を動かしているスタッフは、
「想い」や「楽しさ」や「やりがい」を各々持って
まさに自分ごととして動いています。
すばらしい★今夜が楽しみですね♪


さぁ~て、
今回のテーマは「男女」。


「男女」と言っても、
恋だの愛だのではありません。


ここ近年、男女共同参画に関わる機会が増え、
自分自身も家事男子的なものに目覚め(一応)
講師をしたりファシリテーターをすることも多くなりました。


北九州の「まなびとESDステーション」の仕事でも
北九州市の男女共同参画に関わるようになり、
大学生たちがイベントを自ら企画・告知・実施に向けて
動いているのですが、その中で・・・


「なぜ、いま、女性の社会進出がこんなに叫ばれているのか?」


という言葉が出てきました。
それとともに「そもそも、なぜ男女共同参画なんてあると思う?」


という疑問を大学生たちに投げかけてみました。



今月の前半、
日経新聞に女性の社会進出に関する特集がありました。


この記事も、大学生が読んでも
やっぱりまだピンと来ていないよう・・・。


でも、
女性が社会進出するとどんな影響が起きるのか??
実は知らない人が多いんじゃないかと。


そこで、国・地域の幸福度と、
女性のいろんな比率などの数字をちょっと紹介。


都道府県別の

●幸福度ランキング



●女性の就業率ランキング

には正の相関がありそうなことがわかります。
さらに

●出生率ランキング

も。
これを国別にしても、
ある程度の相関がみられます。

さらに、

●1時間あたりのGDP

これも女性の就業率というか、
ジェンダーエンパワーメント指数、
いわゆる女性の政治参加や経済界における活躍、
意思決定に参加できるかどうかを表す指数と、
1時間あたりのGDPに正の相関もあります。


つまり、
女性と男性とバランスよく活躍している
国・地域は、効率よく稼いで経済成長でき、
出生率も高くて幸福度も高い、と言えます。


日経新聞の特集では、アフリカのとある国の紹介も。


その国は「ルワンダ」。
今では世界一の女性の政治家比率を誇る国です。


なぜルワンダがそうなったのか?
はいろいろあるので省きますが、


議員の女性率が56%とかすごすぎます。


そんなルワンダでは、
びっくり。
ここ10年くらい、経済成長8%前後をずっと続けています。


「アフリカの奇跡」とまで言われるようになったその理由の影に、
女性の社会進出が土台にあることが記事になっていました。


この分野で日本は、
いろんな歴史・文化も手伝って
先進国の中でも相当遅れとっています。


政府もいろいろ手をうとうとしてますが・・・(笑)


それより、
最近、テンジン大学はじめて、
いろんな教育現場に行き始めて、
大学生ともたくさん知り合って、
そして中高生とも知り合う機会が増えました。


「だんだん、年齢が低くなるにつれ、女性が強くなっている」


です。
この現実をほとんどの50代以上の、
社会で活躍している方々は知らないでしょう。

足元ではどんなことが起きているか。


大学生も、女性の方が積極的に学び行動を起こす人が増えています。
リーダーと呼べる人も、女性が多いところが増えてきました。

高校生では、生徒会のうち8割が女の子というところ。
もちろん生徒会長も女の子でしっかりしてます。


今の50代以上の方々が
引退されたころ、社会に今の10代が出てきて
活躍しはじめるころには、
大逆転がはじまっていると思います。


10代の子たちを見ていると、
そんな気がしてなりません(笑)


でも、日本にとってはいい風ですよね??




  • 2013-04-28 00:56:17
  • 入学説明会を開催しました
こんばんは、
日々もんもんと過ごしつつ、
それをいかにどうやって自分事として楽しむか、
を考えまくっている岩永です。


さてさて、
今日は第4土曜日、
テンジン大学の日です。


今日は「入学説明会」の授業を企画しておりまして、
29名が参加。


テンジン大学って??


というのは早々に、
今回の授業のテーマはもう1つ。


「繋がりに投資するって?」です。


この授業を終えて、
「ふりかえりシート」に書かれていた声ですが


●人と人とをつなげるなど、意識的な会話をする
 ということを考えられるようにしたいです。

●何事も一歩踏み出す勇気を持つのが大事だと思いました。

●まずいろんな日tに積極的に話しかけようと思います。
 行動に移すことで、これからの生活が変わっていくといいなと思います。


という、すばらしい宣言のようなことが★


いったいどんな授業をやったのか??
テンジン大学では、「先生」はあくまでキッカケを
与えてくれる存在でしかありません。


それはそれは知識という情報を
与えてはくれますが、
それをもとに気づいたり、
誰かの気づきに貢献したり、
またそれを共有したりする時間の中で、
自分で学びとっていくものだったりします。


今日はとくにそんな方が多かったように思います。


ちなみに今日の授業は、
下は14歳、上は59歳という年齢差。


中学生も高校生も大学生もいて、
かたや社会人も上から下までいて、
この多様性の中、ワークショップで
いろんな人の意見が聞けるという場は、
本当に福岡中探してもなかなかありません。


福岡県内の、とある大学の先生の論文を拝見しましたが、
大学生がどのような機会に社会に出るための
コミュニケーションやチームワーク力、
ストレス耐性などを学んでいくかを研究されていました。


その一番は
『多様な人たちとの協働』でした。


これからも、
福岡テンジン大学は、この福岡のまちの
ヒト・モノ・コトを学びとして企画し、
多様ある人たちとの交流の中で、
気づき、新しい一歩に繋がる授業を展開してまいります★


そんな中、
さっそく、行動に移した方から
「スタッフやってみたい」と応募がきました。


よし!!
今後もどんどん巻き込んで、
どんどん繋げていきたいと思います。



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