年度末 師走もびびる 時の無さ
新しき芽も 春待ちわびる


どうもこんばんは、最近ちょこちょこ短歌づくりをしている岩永です。


3月に入って、
本当にいろーんな話が舞い込んできている状態で、
春ってすごいなぁと思いつつも、
いずれも「芽」が出るまでしっかり育てないと、
絶対実にならないようなぁというものばかり。


いちおう休暇はとってますが、
こんな性格なのでサッカーしたりで身体は酷使してます(笑)


先週・先々週はいろいろありました!!


まずは九州電力。
今回はこのことについて、文章のみでお届けします。



「お客さまとの対話の会」というものに出席してきました。
翌日のマスコミの報道ではこんな感じ。

西日本新聞


各社とも厳しい視点というか、
一般消費者を代弁してやったぞ!というイメージを受けました。


原発の問題、やらせメールの問題、
いずれも風当りの強い九州電力。


消費者代表(!?)ってわけではないですが
13名中の1人として参加してきました。
参加するからには、フラットな意思と、今日がゼロ地点、という意識で
前向きにいこう、と決めていたので、
起きたことに文句を言うのではなく、
原発は専門知識がないので、なんと言えばいいかもわかりませんが、
「これからどうするか?」という視点で話をしました。


次期社長になるという瓜生さん。
そして常務、福岡支社長が出席されていました。


参加者が皆、軽い批判意見はすれど、
前向きで建設的な意見を言った、と僕は感じました。
(他の人はわかりませんが)


子どもいませんけど、見えない怖さのある原発には基本NOの姿勢ですよそりゃ。
誰だってそうでしょう。でも現状は利害関係が相当にできあがっている。
これを上手に解体するって並大抵ではありません。


九電が赤字になることで、
九州のマスコミは広告費で相当なダメージを受けます。
広告代理店もダメージを受けます。
TV番組制作会社も、デザイン会社も、印刷会社も、イベント会社も。
「九電さんの仕事」をしていた人たちが、会社が立ち行かなくなったところも
少なからず存在します。


原発があった状態で、
食えてた人が多分にいて、その家族は恩恵を得ていたわけです。


感情的には複雑に感じますよね。
難しいでしょうが、これを第1歩として九州電力には、
市民との対話の場を続けて欲しい、と思いました。



とまぁありきたりっぽい意見になってるかもしれませんが、
僕がこの会で一番気になったこととして発言したのは、
「社内の空気」です。


これだけ風当り強いと、
「自分の会社の名前を人に言えない」
「働いていることにプライドを持てない」
なんてことになります。


こうなると、もう悪循環で、
サービスのレベルも低下しますし、ミスも増えます。
内向きになり、社内の飲み会も減り、
九電回りの飲食店は絶対売上落ちてるはずです。



企業といえ、組織といえ、所詮「人」がやっていることですもん。
いち市民としては「電力の安定供給」がやっぱり第一条件って、
言わざるをえないというか、このブログ書けてるのも、
PCが動いてくれるのも、電気のおかげ。


「便利さは後戻りできない」


と言った科学者がいましたが、名言ですね。
市民も「電気が供給されることがあたりまえ」になっていて、
たいして反対も勉強もしてこなかったツケでもあるんじゃないかなって。


だからこそ、双方で対話し合う場が必要なんじゃないかって感じました。
マスコミという空中戦では伝わらない、面と向かって地上戦を積み重ね、
また信用される企業になるといいですね。


とにかく、批判するくらいなら、
現状からどうするかを考え、行動する方が僕の性分には合ってます。


こればっかりは、難しい問題だ・・・。



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