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      <title><![CDATA[福岡テンジン大学 学長blog]]></title>
      <link>http://blog.tenjin-univ.net/</link>
      <description><![CDATA[福岡テンジン大学には校舎がありません。街がキャンパスになり、誰もが生徒になることができ、誰もが先生になることができます。「福岡を世界でいちばん魅力的な街にする」というグランドビジョンのもと、２０１０年の９月の開校を目指します！(学長)]]></description>
      <language>ja</language>
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      <generator>Chicappa! Blog</generator>
      
      <item>
         <title>ＧＷの想い出</title>
         <link>http://blog.tenjin-univ.net/?eid=97</link>
         <description><![CDATA[「ブログの記事の文章が長い」と数名に言われ、
ちょっと凹んだ岩永です・・・。


ＧＷ明けからフル回転してしまってます！
どうもこんばんは。


４月２８日～５月６日のゴールデンウィーク、
どう過ごしましたかぁ？？


「想い出」と書いたものの、

４月２８日はテンジン大学の授業の日でした！

　　２９日は、グリーンバード佐賀チームの設立セレモニー★
　　佐賀市まで福岡より遠征し、福岡チームの実績紹介のプチ講演して、
　　そうじをしてきました。

　　３０日は、テンジン大学スタッフメンバー中心に活動している
　　ソフトバレーして、みんなでランチしましたー

５月１日と２日は、いちおう仕事して・・・

　　３日と４日は、グリーンバードメンバー１０人でアウトドアキャンプ！
　　大分県の国東半島にある「鋸山」に登山して、
　　近くの横岳荘のコテージでＢＢＱ＆寝泊りして、
　　翌日は杵築・中津を観光♪

　　５日と６日は、テンジン大学スタッフ１０人で八女へ。
　　スタッフの実家がある八女の上陽町にて、
　　旧川口邸という、１５０年前の古民家改築されたステキな家を見学、
　　その後、ペンションにてＢＢＱ＆寝泊り。
　　(６日、極度の二日酔い？に襲われフラフラしてました)


そんな充実しすぎなＧＷになってしまいました～・・・
ここまで出ずっぱりなＧＷは初めてかもしれません。
最終日はそれでへこたれてたと思われます。


あ、肝心の写真ですね、わかってますよー


<a href="http://blog.tenjin-univ.net/images/20120508023109.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.tenjin-univ.net/images/20120508023109_m.jpg" width="200" height="150" alt="DSC.jpg" border="0" /></a>

これは鋸山の登山風景。
たかだか７００ｍもない山なんですが、
起伏に富んでいて、崖が多くて、
峰伝いに歩いていくと、両側が断崖絶壁！なんて場所も★

<a href="http://blog.tenjin-univ.net/images/20120508023246.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.tenjin-univ.net/images/20120508023246_m.jpg" width="200" height="150" alt="DSC00.jpg" border="0" /></a>

ここは一番「危険」な場所でした～
風が吹くと、足がすくみました。
大人になってこの感覚なかなかなかった！！

<a href="http://blog.tenjin-univ.net/images/20120508023534.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.tenjin-univ.net/images/20120508023534_m.jpg" width="150" height="200" alt="DSC00414.JPG" border="0" /></a>

続いて中津城！！
意外すぎるくらい知られていない、
中津城を築城したのは「黒田如水」。
そう、我らが福岡城を築城したのも「黒田如水」。


正確には「縄張りをした人」と言った方がいいかもですね。
黒田如水は初代藩主・黒田長政のお父さんであり、
豊臣秀吉の参謀です。

当時は築城名人だったので、
大坂城・名護屋城も、黒田如水の縄張りにより築城されてます。


そんな如水が築城した中津城ですが、
黒田時代の石垣も残ってますし★

天守閣の上から城下町を眺めれば、
難攻不落であることがわかります。


あ、こげんこと書くから長くなるんでしょうね・・・



<a href="http://blog.tenjin-univ.net/images/20120508024036.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.tenjin-univ.net/images/20120508024036_m.jpg" width="200" height="150" alt="DSC00428.JPG" border="0" /></a>

これは最終日の午後、
八女のふるさとわらべ館で、卓球をしました♪
昔ながらの遊びが体験できたりもして、
大人になっても子どもっぽく楽しみました～

そして～

<a href="http://blog.tenjin-univ.net/images/20120508024137.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.tenjin-univ.net/images/20120508024137_m.jpg" width="200" height="150" alt="DSC00429.JPG" border="0" /></a>

上陽町は、石橋がたくさんあるで有名なよう。
この石橋の近くに、頑丈な「吊り橋」もあるんですが、
数年前に、グリーンバードメンバーの後輩であるＫくんが、
橋の上から飛び込む遊びをしていたのを思い出しました。

彼は、飛び込みバカ、と言うくらい、
とにかく飛び込めそうなところがあれば、
その場で服を脱いで、飛び込み、
その写真や動画を誰かに撮ってもらうという悪趣味を持ってます。


あ、どうでもいい話でしたね。


最後に・・・
八女と言えば「お茶」。


八女のお茶は「高級路線」って知ってました？
福岡人は、親しみすぎてピンときませんが、
八女茶というのは「高級茶」の代名詞です。


１５００円の一番高いのを買いまして、
家に急須がなかったので、２０００円ほどのものを即買い！！


こうやって、お金を落とすことも重要だと思います★
Ｔｈｅ経済効果！！


そんな充実したＧＷでございました～]]></description>
         <pubDate>Tue, 08 May 2012 02:45:59 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.tenjin-univ.net/?eid=97</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>４月の記憶その１</title>
         <link>http://blog.tenjin-univ.net/?eid=96</link>
         <description><![CDATA[<a href="http://blog.tenjin-univ.net/images/20120501192916.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.tenjin-univ.net/images/20120501192916_m.jpg" width="200" height="132" alt="295251_217651198344390_100002985336171_374127_79759230_n.jpg" border="0" /></a>


４月は仕事も休日も、
身体休まるヒマなく、動いておりました。


これは、定期的にいってる東峰村にて★
タケノコを掘ってきました。
それ以外にも、３年前よりケヤキの木を倒して、
原木椎茸を栽培していて、その収穫もちょろっと。


<a href="http://blog.tenjin-univ.net/images/20120501193300.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.tenjin-univ.net/images/20120501193300_m.jpg" width="200" height="150" alt="DSC00248_1.JPG" border="0" /></a>


こちらは、お仕事で一緒になる太宰府の方に案内してもらった
石穴神社という、太宰府天満宮よりも古い神社。


お稲荷さんがたくさんいて、雰囲気があります。
石穴の名前の通り、奥の院はすごい神々しい雰囲気があり、
大きな石がゴロゴロ・・・。


<a href="http://blog.tenjin-univ.net/images/20120501193444.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.tenjin-univ.net/images/20120501193444_m.jpg" width="200" height="150" alt="DSC00253.JPG" border="0" /></a>


こちらは、博多にある「うどん発祥」のお寺。
正確には、うどんやそば、まんじゅうなどなどを日本に持ち帰った
聖一国師が建てたお寺で、ここが発祥の地となっています。


５月の授業は、そんな博多らしさや「うどん」に触れる授業を企画中～。


こんな感じで動きまわっておりました。
思えば、４月１回しかブログ書いてなかったですね・・・。]]></description>
         <pubDate>Tue, 01 May 2012 19:36:48 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.tenjin-univ.net/?eid=96</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>新体制スタート</title>
         <link>http://blog.tenjin-univ.net/?eid=95</link>
         <description><![CDATA[こんばんは、岩永です。


いつのまにか一気に４月に入り過ぎ去っていこうとしてますが、
「おい４月よ、ちょっと待て！」ですね。


というのもテンジン大学はこのたび、
３月３１日をもって福岡市共働事業提案制度からはずれることになりました。


以前から市の方からは言われていたので、
覚悟と準備はしていましたし、
スタッフたちと協議し、NPO法人化しました。


設立は３月１２日です。


名前は、「大学」という名がNPO法人に相応しいかどうか、
国の方でけっこう難儀するという情報も相談していた県から言われたので、


<strong>特定非営利活動法人　福岡テンジン・ユニバーシティ・ネットワーク</strong>


になりました。
でもテンジン大学でいいですよね(笑)


そんな激動の３月でしたが、
プライベートも含め、いろいろありましたのでダイジェストを。



<a href="http://blog.tenjin-univ.net/images/20120411013234.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.tenjin-univ.net/images/20120411013234_m.jpg" width="200" height="150" alt="NEC_0296.JPG" border="0" /></a>

ひょんなことがキッカケで
中学校時代の同窓会をやろう！ということになり、
３月に開催しました。

かねてより「どうせやるなら母校でやろうぜ」と言っていたので
幹事を名乗り出てやりました！！


ファシリテーターの仕事もしていたので、
ツールもありますし、体育館の中で、
各クラスごとに分かれ、担任の先生たちも参加されて、
卒業後の空白の時間を埋めるワークショップを。


こうゆうのを経験したことない人がたくさんでしたけど
みんな落書きが途中で楽しくなったのか、
全クラスいろいろ書いてあって楽しかったです。


こうゆう同窓会もありですね～★



<a href="http://blog.tenjin-univ.net/images/20120411013544.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.tenjin-univ.net/images/20120411013544_m.jpg" width="150" height="200" alt="NEC_0310.JPG" border="0" /></a>


強烈な本のタイトルですが(笑)
昨年、福岡県男女共同参画に関わり、
ファシリテーターのお仕事もさせていただいたりと、
比較的年配の女性が多い業界ながら、若き男性としてか、
呼ばれるようになってきました。


何も特に発言してませんが、
「男女共同参画を実現といいながら次世代に繋げられてないんじゃないですか」
というのをどこでも言ってます。


で、
テンジン大学でも「女性の働き方」の授業をリクルートと一緒に企画したり、
福岡の都市の事情を知っていくと、この街の「女性」のポテンシャルの高さに、
可能性の高さに、本当に考えさせられます。


同窓会でも感じましたが、
比較的「子育て中の母親は、専業主婦が多い」です。

で、一度仕事を辞めると、
もう現場復帰や思う通りの職種につける機会がかなり無いという事実。


男女共同参画は「女性への職場での性差別、家庭での性差別を～」なんて
とても感情的な声に聞こえるところもありますが、
男性目線、街の目線、経済的目線から見ても、
本当に考えていかなければいけない部分になってきてるんです。


「生涯賃金」


女性が一度、結婚や出産で仕事を辞めると、
正社員雇用ではなくなり、契約やパートになりますよね。
そうなると生涯賃金がガクンと落ちます。


考えてみてください。


消費は女性が引っ張ってきました。
とくに第3次産業の多い福岡都市圏は、
女性の人口も多ければ、働いている女性の人口お多い。
だからこそ美容室はめちゃくちゃありますし、
天神には女性向けのショップやカフェばかりじゃないですか。


考えてみてください。


いま、働いていない女性が、
安心して子育てをしながら働くようになれば、
どれだけの消費が生まれるかを。


先進国では日本と韓国がM字と言います。
２０代中盤までは「働いている率」が高いのですが
３０代になると半分まで下がります。

そうです、結婚や出産です。
そしてまた４０代になり上昇。
と言ってもその職は正社員ではないパターンがほとんど。


全世界的に、「働き続けた女性の方が幸福度が高い」
という統計もありますし、日本も例外に漏れず。


考えてみてください。


結婚や出産で半分の女性が仕事を辞めています。
もし継続できる社会が実現し、収入を得、
それが消費にまわるようになれば。


正直、移民なんて言ってるレベルより
はるかに大きく簡単なGDPを上げ、国民の収入を増やし、
税収も増える施策だと素人ながらに思います。


この福岡ではとくに女性が多い、
女性の起業率は全国１位ですし、
働き続けている女性の方がかっこよくてキレイですし、
日本で一番女性が輝いている街になっていいじゃないですか。


男女共同参画という言葉もカッコ悪くて使いたくないですが、
そんな意見をこの業界で言っていきたいと思います。


上に出した本は、
その本をまとめた方から、７月に講演の出演依頼をいただいたので、
これまた男女共同参画の世界に引きずり込まれてる岩永なのでした。


テンジン大学も法人化して、
少しずつ、進化していきます★


まずは・・・


学生証！！が完成しました♪


]]></description>
         <pubDate>Wed, 11 Apr 2012 01:51:53 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.tenjin-univ.net/?eid=95</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>難しい課題</title>
         <link>http://blog.tenjin-univ.net/?eid=94</link>
         <description><![CDATA[年度末　師走もびびる　時の無さ
新しき芽も　春待ちわびる


どうもこんばんは、最近ちょこちょこ短歌づくりをしている岩永です。


３月に入って、
本当にいろーんな話が舞い込んできている状態で、
春ってすごいなぁと思いつつも、
いずれも「芽」が出るまでしっかり育てないと、
絶対実にならないようなぁというものばかり。


いちおう休暇はとってますが、
こんな性格なのでサッカーしたりで身体は酷使してます(笑)


先週・先々週はいろいろありました！！


まずは九州電力。
今回はこのことについて、文章のみでお届けします。



「お客さまとの対話の会」というものに出席してきました。
翌日のマスコミの報道ではこんな感じ。

→<a href="http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/291852" target="_blank">西日本新聞</a>


各社とも厳しい視点というか、
一般消費者を代弁してやったぞ！というイメージを受けました。


原発の問題、やらせメールの問題、
いずれも風当りの強い九州電力。


消費者代表(！？)ってわけではないですが
１３名中の１人として参加してきました。
参加するからには、フラットな意思と、今日がゼロ地点、という意識で
前向きにいこう、と決めていたので、
起きたことに文句を言うのではなく、
原発は専門知識がないので、なんと言えばいいかもわかりませんが、
「これからどうするか？」という視点で話をしました。


次期社長になるという瓜生さん。
そして常務、福岡支社長が出席されていました。


参加者が皆、軽い批判意見はすれど、
前向きで建設的な意見を言った、と僕は感じました。
(他の人はわかりませんが)


子どもいませんけど、見えない怖さのある原発には基本ＮＯの姿勢ですよそりゃ。
誰だってそうでしょう。でも現状は利害関係が相当にできあがっている。
これを上手に解体するって並大抵ではありません。


九電が赤字になることで、
九州のマスコミは広告費で相当なダメージを受けます。
広告代理店もダメージを受けます。
ＴＶ番組制作会社も、デザイン会社も、印刷会社も、イベント会社も。
「九電さんの仕事」をしていた人たちが、会社が立ち行かなくなったところも
少なからず存在します。


原発があった状態で、
食えてた人が多分にいて、その家族は恩恵を得ていたわけです。


感情的には複雑に感じますよね。
難しいでしょうが、これを第１歩として九州電力には、
市民との対話の場を続けて欲しい、と思いました。



とまぁありきたりっぽい意見になってるかもしれませんが、
僕がこの会で一番気になったこととして発言したのは、
「社内の空気」です。


これだけ風当り強いと、
「自分の会社の名前を人に言えない」
「働いていることにプライドを持てない」
なんてことになります。


こうなると、もう悪循環で、
サービスのレベルも低下しますし、ミスも増えます。
内向きになり、社内の飲み会も減り、
九電回りの飲食店は絶対売上落ちてるはずです。



企業といえ、組織といえ、所詮「人」がやっていることですもん。
いち市民としては「電力の安定供給」がやっぱり第一条件って、
言わざるをえないというか、このブログ書けてるのも、
ＰＣが動いてくれるのも、電気のおかげ。


「便利さは後戻りできない」


と言った科学者がいましたが、名言ですね。
市民も「電気が供給されることがあたりまえ」になっていて、
たいして反対も勉強もしてこなかったツケでもあるんじゃないかなって。


だからこそ、双方で対話し合う場が必要なんじゃないかって感じました。
マスコミという空中戦では伝わらない、面と向かって地上戦を積み重ね、
また信用される企業になるといいですね。


とにかく、批判するくらいなら、
現状からどうするかを考え、行動する方が僕の性分には合ってます。


こればっかりは、難しい問題だ・・・。


]]></description>
         <pubDate>Tue, 27 Mar 2012 02:14:03 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.tenjin-univ.net/?eid=94</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>福岡城・鴻臚館のファシリテーション</title>
         <link>http://blog.tenjin-univ.net/?eid=93</link>
         <description><![CDATA[どうもこんばんは。
今回はちょっと簡潔にさらっと。
(いま時間がなくて慌てて書いてます・・・)



<a href="http://blog.tenjin-univ.net/images/20120319231158.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.tenjin-univ.net/images/20120319231158_m.jpg" width="150" height="200" alt="NEC_0300.JPG" border="0" /></a>


３月２１日(水)にファシリテーションのお仕事です。
以前、このブログでも声たかだかに「福岡城」について、
熱く書いていたのをキッカケ(？)に、
いろんな方とお話させていただきまして、
ご相談をいただいた次第です。



「福岡城跡や鴻臚館跡の将来とまちづくり」を考える勉強会

日時　：　３月２１日(水)　１８時～２０時
場所　：　読売福岡ビル９Ｆ　会議室　(福岡市中央区赤崎１－１２－１５)
講師　：　今泉重敏氏　(まちづくり計画研究所)



プログラムとしては、今泉先生のお話と、
その後にワークショップを組んでいます。


どうやら申込不要なものの、
定員はあるようなので、
念のため参加連絡はした方がいいかもですね。


(お問合せ先)
福岡城・鴻臚館の将来を市民と考える実行委員会事務局
０９２－７１６－８２３８


と言っても明日は祝日、あさって当日しかないんじゃないのか？
って日程ですが(笑)



先週は日曜日含めて、
かなり激動な１週間でした。
相当体力使いました・・・。


それはまた別のお話で～

]]></description>
         <pubDate>Mon, 19 Mar 2012 23:12:09 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.tenjin-univ.net/?eid=93</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>ファシリテーターという仕事</title>
         <link>http://blog.tenjin-univ.net/?eid=92</link>
         <description><![CDATA[こんにちは、最近太陽見てないですね。


福岡という街は、地理的に冬になると大陸方面からの季節風のため
玄海灘で発生する雲がかかりやすく、スカっと晴れることが少ないです。
逆に冬に関東にいくと、日本海側からの雲が新潟で全部雪になったりして、
スカっと晴れてて気持ちよかったりするんですよね。


冬になるとどこか暗い感じがする街はいやですね(笑)
北半球の中で、北に海を持つ港町ってイメージが湧きにくいというか、
港の象徴は「海」と「太陽」なので、どうして南に海を持つところが
栄える印象がありますよね。

ヨーロッパでも、
地中海の港といえば、全部南に海を持つ印象が強いです。


日本においてもそうですが、
福岡だけは常に大陸から人が来ていたので、
地の利をいかして、常に栄えていたようです。

誰かが言ってましたが、風水的にも福岡は栄えるはずのない環境なのに
栄えている不思議な街だとか？



+



今回は、ファシリテーターのお仕事をしてきました。
テンジン大学とは直接関係のないものなんですが、
僕自身、テンジン大学をはじめるにあたって、
一番学んできたのがこのファシリテーションかもしれません。

教育機関や行政などでの講師・講演活動やプレゼンテーションの機会も
かなり増えましたが、テンジン大学の授業が常に「ファシリテーション」の現場です。
授業を企画してワークショップを盛り込めば、
もう自らがファシリテーターです。


３月３日(土)に、福岡県春日市にある
男女共同参画センターあすばるが主催する
「みらいねっとフォーラム２０１２」というものの第２部が
今回初めてワールドカフェを行う、ということで、
ファシリテーターとしてのお仕事をしてきました。


これも、昨年秋に開催された
男女共同参画センターあすばるのフォーラムで、
副実行委員長をしていたご縁です。


若い男性が「男女共同参画」というのが新鮮というのもあるんでしょう、
僕自身が入って、新しい目線や気づきや提言が生まれてくるというのが
狙いなところもあったんだと思います。


<a href="http://blog.tenjin-univ.net/images/20120306122137.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.tenjin-univ.net/images/20120306122137_m.jpg" width="200" height="150" alt="12-3-3b.jpg" border="0" /></a>


事前に、みらいねっとフォーラムの運営の方々(全員女性)と
打合せをさせていただき、ほとんどの方がワールドカフェ未体験なので
体験も兼ねての打合せをしました。


当初は、ファシリテーターが入る前からテーマが決まっていて
ファシリテーターは司会ではないので、
参加者に投げかけるテーマについて、本当にそれが適当かを熟考し、
判断しなければいけないのですが・・・。


なので、打合せから、
男女共同参画に携わる方々から意見集約と情報収集・共有し
僕の方でテーマを深掘りする「問い」を決めさせていただきました。


問い
「２０２０年、あらゆる分野で
３０％が達成されている社会では、
どのようなことが実現しているでしょうか？」


でした。
ニーマルニーマルサンジュウ、
と呼ばれる２０２０年に３０％達成目標は、
男女共同参画の世界では常識らしいですが(笑)
２０・３０代の若者はおそらく聞いたことないと思います。


５０代以上の女性ばかりの業界といってもいい男女共同参画の世界、
なぜ男性がいないのか、なぜ若者がいないのか、
この世界では大きな課題を抱えてると思っています。


それで、愚痴大会にならないように
理想をたくさん出しあって、ワクワクするような時間にしたい。
と思ってこの問いの設定にしました。


<a href="http://blog.tenjin-univ.net/images/20120306123910.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.tenjin-univ.net/images/20120306123910_m.jpg" width="200" height="150" alt="12-3-3a.jpg" border="0" /></a>


参加者は県内各地から集まった７３名。
うち男性は３名。
見た感じ、２０代の若者は１名。


短い時間の中でのプログラミングから
ファシリテーターということでワールドカフェを実施しましたが
予想以上に皆さん、しっかりと建設的な異見を言い合って、
模造紙にもたくさん書き込んでいて、
最後の全体の共有でも、全員が発言する時間もないので、
「これはみんなに共有したい！と思ったことを発表してください」
と投げかけ、７名くらい方に発表してもらいましたが、
とても良い発言が多く、最後まで盛り上がっていました。


ファシリテーターという仕事は
簡単に言うと、会議の進行役・会議の目的を達成するためにメンバーに
働きかけをする支援者、というような意味あいですが、
事前の準備や、会場づくり、問いの設定など、細部にこそ気を配ることが
とても重要です。


今後も、
このようなファシリテーターの仕事もしていこうと思っていますし、
テンジン大学スタッフにもファシリテーター技術が勝手に身について
きている人もいれば、興味をもっている人材もいます。


いま、いろんな現場で
ファシリテーターが必要になってきたなぁと思ってます。


よし、今月もがんばっていこう！！
平日お昼間のランチどきにブログ更新でした～
]]></description>
         <pubDate>Tue, 06 Mar 2012 12:47:54 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.tenjin-univ.net/?eid=92</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>福岡から新しい動きが</title>
         <link>http://blog.tenjin-univ.net/?eid=91</link>
         <description><![CDATA[こんばんは。
ブログはちゃんと書かないといけんですね(笑)

短い文章と簡単なキーワードで事足りる
「ツイッター」や「フェイスブック」だと、
確実に文章力が衰えていきそうな気がします・・・。


どうも、岩永です。


２００９年にサラリーマンをやめて独立してから
いろんな仕事をしてきていますが、
２００４年の社会人になったときより、
小学校へゲストティーチャーで先生をしたりしていきていますが、
つい先日、福岡市内のとある中学校でも先生してきました。


<a href="http://blog.tenjin-univ.net/images/20120221203148.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.tenjin-univ.net/images/20120221203148_m.jpg" width="200" height="120" alt="1328765333336.jpg" border="0" /></a>


この授業の翌日に
校区内の清掃活動を、授業としてやるそうで、
それに向けての「座学」として、
お話してくれませんか？？


という内容でした。


この中学校には４年前にも行ったことがあり
そのときにもお話したのですが、
独立して以来、大学や専門学校でも授業をやるようになって、
「目的を明確化して、受講生に適した内容」になるよう、
しっかり組み立てることの重要性を知りました。
なので、４年前とは内容をだいぶ変えて挑みます。



「なぜ、地域をそうじしなければいけないのか？」
「地域がキレイになるとどうなるのか？」
「自分たちの活動がどんな意味を持っているのか？」


きっと中学生たちはこの部分が理解できてないまま、
授業で清掃活動を“させられる”という感覚でいるのではないか、と。
実をいうと、僕自身がそんな中学生時代を送っていたので、
やっぱり「なぜ」を教えてくれる大人ってとても大事だなって思うんです。



こんな講師活動もしていますが、
今度、ファシリテーターのお仕事の依頼も受けました。


3/3(土）に、福岡県男女共同参画センター「あすばる」が主催の
「<a href="http://www.asubaru.or.jp/seminars/detail/214" target="_blank">明日を創ろう！新しい私たちの一歩～(講演＆ワールドカフェ）</a>」
です。


ワールドカフェのファシリテーターとして登壇します。
テンジン大学の授業では、司会も講師もファシリテーター的な役割をしているので
その拡大版ですが、参加される方々が「男女共同参画」というキーワードで
活動をされている福岡県下の方々。とくに女性が多いと聞いています。


「いまどき男女共同参画って・・・」


っていう２０・３０代の方もいるかと思いますが、
５０代以上の方々は、やはり職場でも家庭でも男女の差で悔しい想いを
経験されたこともあったりと、本気です。


そんな方々が、対話し、気づき、新たなアクションに繋げるため
今回はじめてワールドカフェという手法を取り入れることになったそう。
これも２０１１年の秋の「男女共同参画フォーラム」の副実行委員長をしたのがキッカケですね。


で、福岡においてファシリテーターと言えば・・・
テンジン大学ではおなじみの田坂さん。(開校１周年授業)
そして西日本新聞で定期的にコラムを持ってる、津屋崎ブランチの山口さん。
このお２人が主導されているワークショップの現場に、本日初めて潜入！！


<a href="http://blog.tenjin-univ.net/images/20120221204738.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.tenjin-univ.net/images/20120221204738_m.jpg" width="200" height="150" alt="NEC_0268.JPG" border="0" /></a>


「NEWS cafe」って聞いたことありますか？？
まぁないと思います(笑)


「NEWS cafe」とは・・・
地域×新聞＝未来
地域がもっとすばらしいステージになるように。
市民が新聞とともに地域の未来を語り合う「カフェ（場）」。


西日本新聞社の主催ですが、
福岡でいま、全世界でおそらく初めての試みがスタートしているのです。
そう実感しました。


新聞社は、配達のためエリアセンターというのを持っています。
このエリアセンターは、「配達」という機能と「チラシの折り込み」という機能があります。
そこで、本日は城南区の長尾エリアでの開催だったのですが・・・


地域住民に愛されているチラシがありました。
毎月１日に発行されて折り込まれる、配達センターの社長さんのニュースチラシです。


他のチラシはいらないから、それだけちょうだい！という人もいるくらいの人気。
というのも、その情報が新聞より、より地域に根差していて、
広告チラシとは関係なく、地域性の高い商店の情報などもあって、
かつ、一番信頼されているという事実。


そして今回は、
地域住民の方々もいる中でのワークショップでしたが
今まで、人と店舗を繋げることしかできていなかったような折込チラシでも
実は上記のようなニュースチラシが、人と人を繋げる媒体になったりしていた、
ということもあり、今回のような対話の場がより地域を考える上で活性材になったりします。


どうゆうことかというと、
新聞社が抱えている配達センターの機能に
「地域性」「住民とのコミュニケーション」という視点が加わり、
新聞や折込チラシという、情報を届けていただけだったものが
他の活用方法もありそうだ？という地域づくりの社会実験をやっているのです。


で、今回は３回目。
もう効果が十分出始めており、
他の市町村や他県からの開催相談なども来ているそうで、
日本全国の地域新聞社に、新たな光が見えた気がします。


西日本新聞も、自社のビジネス目的のみで開催しているわけでもなく
地域新聞社はやっぱり読者・地域があって成り立っているので、
このパッケージを福岡から発信し、全国に地域活性化の事例として
広がってくれれば、という想いもあるようです。


だって、他県の新聞社でもできますからね。


本来は、「公民館」が担わなければいけない
地域のハブの役割を、ただ民間の会社が補完しただけに過ぎない現象だと思ってます。
ですが、今まで出来ていなかったからこそ、
地域の中でリアルコミュニケーションがどんどん失われていたからこそ
民間としてできることを模索した結果だと思います。


何度も言いますが、
本来は「公民館」が担うべき役割だと思います。
だって集まれる「場」として最適なわけですから。
行政がそれを十分にいかすだけのプロデュースができていなかっただけの話です。


今後は、場となる「公民館」と、コミュニケーションとしての「新聞・チラシ」と、
地域で起きてたリアルコミュニケーション不足が解消される可能性をビンビンに
感じることができた「NEWS cafe」でした。


長尾地区はもう動きはじめました。
次のエリアも続々と手が上がりはじめているそうです。
ファシリテーターをしていた田坂さんと、都市型のテーマ性はテンジン大学みたいな
コミュニティ団体が、地域性の強い住宅街などは地域新聞社が担っていけば、
マスでもできない、グーグルでもできないことが、
ここ日本でムーブメントにできるのではないか、と希望を見出しています。


僕は、この「NEWS cafe」に「隣人祭り」が加われば
地域の中での様々な不都合もかなり改善するのではないかと思っています。


とくに福岡は住民の入れ替わりが激しい街です。
犯罪も多く、住民のモラルマナーも非常に悪い。
飲酒運転なんていまだになくなりません(とくに４５歳以上の方が多いそうで・・・)


人と人を丁寧に繋いでいくこと。
ただし、リアルな場で。


この小さな動きが今、
ここ福岡から広がろうとしています。]]></description>
         <pubDate>Tue, 21 Feb 2012 21:09:15 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.tenjin-univ.net/?eid=91</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>街の遊び方</title>
         <link>http://blog.tenjin-univ.net/?eid=90</link>
         <description><![CDATA[こんばんは、岩永です。
今朝起きたとき、身体の節々が痛く
「あっ、インフルきやがった！？」と思いましたが
今のところ体調普通なので、問題ないようです。


さぁて、今夜はＮＨＫ福岡の番組
「特報フロンティア」で福岡テンジン大学がガッツリ放送です。
２５分間のドキュメンタリーということで、
１１月～１月までいろんな授業にカメラが潜入、
会議や打合せなどにも密着が入りました。
→　<a href="http://www.nhk.or.jp/fukuoka/frontier/" target="_blank">http://www.nhk.or.jp/fukuoka/frontier/</a>


僕は今、いろんなことに関わって動いているので
よく「学生時代から何かやってたんですか」と言われますが、
学生時代はフツーな子でした。


そんなことも放送されるとか！？
学生時代の写真も提供してしまったので使われるっぽいです・・・。


でもこうやって、メディアがドキュメンタリーとして
追いかけてくれるというのは、すごいことですよね。
しかも２５分間。

僕らぐらいの２０～３０代は１９時３０分というのは
まだまだ仕事してたり、外でご飯食べてたりの割合も多くて
なかなかＴＶの前にいないもんですが、
福岡テンジン大学をまだ知らない人たちに知ってもらうには
本当に良い機会にもなります。


そうそう、
先月２８日(土)の早朝にあった授業
「もっと魚を好きになる。 ～今宵は「セリ」で大人の夜遊び！～」という
福岡の長浜にある鮮魚市場にセリを見学に行こう！という内容。


なんと集合時間が午前２時３０分というありえない時間(笑)
そして定員２０名に６０名以上が申込したという人気っぷり。
授業を企画した下田くんも「してやったり」の顔でしたね。


<a href="http://blog.tenjin-univ.net/images/20120203193151.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.tenjin-univ.net/images/20120203193151_m.jpg" width="200" height="150" alt="1-28セリ (10).JPG" border="0" /></a>


僕も知らなかったんですが、
見学は、無料で、日曜以外は全然できるそうです。
セリが行われている場所の２Ｆから覗くことができるんですが
この日の授業では特別に！！

セリの真ん前まで行けるという特別感。
本当にすばらしい授業でした。


福岡に住んでる人も意外に知らないんですが
福岡の鮮魚市場は「日本一」です。


日本一の取り扱い量はもちろん築地ですが、
それは日本全国から「トラック」で魚が集まるから。
でも福岡は、目の前の海で獲れた魚を、そのまま船で揚げる。
そして、そのような産地の市場では、福岡が日本一魚を揚げてます。


１日何トンだったかなぁ・・・。
金額にして１日４億円ほどが動くそう。
市場にはずらーっとその日に揚がった魚が並びセリにかけられます。
授業の日にスタッフが、仲卸業者の方にこっそり聞いたところ、
その方はその日、ブリ(１本１０ｋｇくらい)を１０００本購入。
１ｋｇあたり２０００円だったそうで、約２０００万円。
すごい・・・。


全部、関東方面へ売るそうな。


そして福岡の街は、やたらと刺身を出す店が多いですが
だいたい鯛が入ってます。


そう、福岡は日本一「真鯛」が揚がっているのです。
さらにフグは下関、イカは呼子のイメージが強いですが
福岡の方が獲れてます。


知らないだけなんですね～。


そんなのが福岡にはいっぱいある！！
神社も１８００年前クラスのものがごろごろあったり、
つい先日の西日本新聞にも載ってましたが、
西区吉武地区の王墓の遺跡を整備するとかで、
その王墓は２０００～２２００年前のもので、
当時の三種の神器も一緒に埋まってるとか。


まだ大和朝廷ができる前の話なので
日本書記や古事記にも細かく登場しませんが
福岡の都市の下には、膨大な歴史が埋まっていると思います。


だって金印も出てきて、
西区元岡では剣も出てきた。
福岡城内にあったとされる鴻臚館から
大宰府政庁まで、幹線道路とされる巨大な１本道路が引かれていたのも
わかっているそうですし。


でもその上に巨大な都市を築いてしまって
今はもう掘り返せませんが(笑)


知らないなら、知るキッカケを創ればよいだけ！


そんなのを、今後も授業で展開していきたいですね～♪
それが、テンジン大学流の街の遊び方です。]]></description>
         <pubDate>Fri, 03 Feb 2012 20:13:47 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.tenjin-univ.net/?eid=90</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>２０１２年もリアルコミュニケーション</title>
         <link>http://blog.tenjin-univ.net/?eid=89</link>
         <description><![CDATA[
<a href="http://blog.tenjin-univ.net/images/20120113024010.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.tenjin-univ.net/images/20120113024010_m.jpg" width="133" height="200" alt="DSC_0008.jpg" border="0" /></a>


明けましておめでとうございます☆
なかなかブログ更新が滞ってるまま、
２０１２年を迎えておりました。


先週の３連休の２日目に、
広島県に徹夜ですべりに行ってました。


元旦に初日の出見に、友人たちと山登りしたり
正月に映画「岳」のＤＶＤを見たので、
念願のスキーウェアを諦め、山登り用に使えるウェアを購入。
「岳」の小栗旬がカッコよすぎで、さっそく似たような格好から入ってます(笑)


今年は山登りなるべくたくさん行きたいと思います！


２０１２年、年末年始は意外にも本業でバッタバタしてて
年賀状もろくに書けずじまいで、
そのままの勢いで今に至ります。


明日はプレゼンもあり、今夜は企画書づくりに時間を費やしておりました。


２０１２年がもう１２日終わりましたね、早い。
１年の３０分の１が過ぎました。
月日は百代の過客とはよく言ったものです。


今年は「辰年」で変化の年とか、昇る年とか言われてますが、
変化も成長も「引き続き」がんばっていきたいと思います。


今年の個人的・テンジン大学の方針は「土台づくり」。


テンジン大学は今年度中にＮＰＯ法人になります。
しかし、まだまだ経営としては不安定。
昔４０歳も年上の人生の先輩に教えてもらった経営哲学と
今まで勉強してきたこと、経験してきたことをフルに生かしながら、
多くのスタッフに支えられながら、テンジン大学を経営して参ります。

そこでやはり必要になるのが「資金調達」のための動き。
これが今、主要スタッフたちの関心事です。


来週もそのための会議をやりますし、
興味を持ってくださる行政・企業もいるので、
しっかり連携して、ソーシャルビジネスとして、
継続できる組織体制にもっていきたいと思います。


個人としては、３０代として最初の１年を歩みはじめたので、
個人としては人生の土台を踏み固めることができる年代かなぁと。
２０代までは、いろんな体験・いろんな視点・いろんな知識・いろんな出会い
をひたすら受け入れていたような気がします。

３０代はそれらを土台として固めて、形にしていく。
といったところでしょうかね。


「コミュニケーション」という大きなテーマの中に
・人と人のコミュニケーションを「教育」として
・企業と人のコミュニケーションを「マーケティング」として
・まちと人のコミュニケーションを「まちづくり」として
この３つの仕事をやっていきます。


最近は、徐々に「教育」分野の仕事も作ることができはじめていて
昨年は大学に３回、専門学校に１回、小学校に１回行きましたし、
その他にも講演や執筆系のお仕事も出てきました。

「マーケティング」分野は、ＳＰ(セールスプロモーション)関連のものや
ツール制作からＷＥＢコミュニケーションなど、幅広く引き続きやっていきます。

「まちづくり」分野は、グリーンバードやテンジン大学を通じて
行政の課題解決などで、まちのソフト面のお仕事を行っていきます。


この３つに一貫しているのがコミュニケーション。
今、とある企業から相談されていますが、
最近の若い人を中心に「コミュニケーションが～・・・」という話が多いですよね。


それについても
講師活動を通じて、リアルコミュニケーションを活性化するプログラムを
個人的にも提供していこうと思ってます。


でも、やっぱり８年間、
社会的な活動をやってきて実感しているのは
「多様性ある人たちとコミュニケーションをとる機会を増やす」
この習慣さえあえれば、勝手にリアルコミュニケーションは上達します。


今まで何人の男子が草食から肉食に変わっていったか・・・
そんな成長する姿を見てきてます。


２０１２年はもっともっと、
この街でコミュニケーションを叫んでいこうと思います(笑)


それでは今年も引き続き、
よろしくお願いいたします☆]]></description>
         <pubDate>Fri, 13 Jan 2012 03:05:52 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.tenjin-univ.net/?eid=89</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>幸福をはかるモノ？</title>
         <link>http://blog.tenjin-univ.net/?eid=88</link>
         <description><![CDATA[どうもこんばんは、
久々に熱を出して午前中は寝込んでしまいました(笑)
岩永です。


先週より取材が重なりまして、
西日本新聞や、ＫＢＣアサデス、ＮＨＫ福岡など、
いろいろとお声をいただきました！！
見てくださった方、ありがとうございます。
けっこう直接言われると照れるもんです(笑)


さて、タイトルの「幸福」について・・・。
最近、ブータンの国王が来日してから、
ＴＶでもよく見聞きするこの「幸福」。
どう思いますか？？


先日は、４７都道府県別の幸福度ランキングもありましたよね。
さてさて、幸福のお話に入る前に～


先週より立て続けに、
素晴らしい方々との出会いがありました。


まずは「博多の歴女」こと、知名度急上昇中の
<a href="http://ameblo.jp/hitomi-mazenda/" target="_blank">白駒妃登美(しらこまひとみ)</a>さん。


<a href="http://blog.tenjin-univ.net/images/20111205224959.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.tenjin-univ.net/images/20111205224959_m.jpg" width="200" height="150" alt="NEC_0191.JPG" border="0" /></a>


ご紹介してくれた、とある主婦の活動家の方の
とてもステキな３階建ての家で打合せでした！！
ここもそのうちテンジン大学の教室か！？


白駒さんも主婦なんですが、
子どもの頃から歴史が大・大・大好きだったそうで、
講演会や執筆活動をされていて、それこそ「知識の専門家」ではなく
「伝える専門家」になっていってます。


福岡にお住まいの方で、こんな歴史好きな女性がいたなんて！！
と今まで全然ノーマークでした(笑)


しかも白駒さんの本、歴史を知らなくても
人生にとって大切な「人との繋がり」を教えてくれます。
一気に読んでしまいました。


この、日本という国に生まれ、
日本人のＤＮＡを受け継いでいる一人として、
ほのかな幸福感を感じることができる一冊です★


次の日に出会ったのは・・・
「ラ～ラ～ララ～消臭力～♪」のＣＭでおなじみの
エステーの特命宣伝部長の鹿毛さん。


テンジン大学も協力して、当日は記録係でカメラを持ってましたが
楽屋でもいろんな話をしていただき、また夜の打ち上げ飲み会でも
「テンジン大学をなんとかせんといかん！」と博多弁風に
熱く話をしていただきました。


さらに翌日には・・・
国際コーチ連盟認定マスターコーチでもあり、
日本コーチ連盟理事も務める、「コーチング」分野では日本最高峰！？
森川里美さん。


大学時代の友人が昨年、福岡にＵターンして起業、
彼が主催のセミナーに参加し、夜の飲み会で、
森川さんといろいろお話できました。


その森川さんが最近、訳された本が「幸福の習慣」です。


世界一の世論調査会社ギャラップが調査した
統計的に出てきた「幸福度」とは。


ちなみに都道府県ランキングはギャラップが調査したわけではなく
法政大学大学院の坂本光司教授率いる研究チームだそうですが～
1位　福井県　
2位　富山県　
3位　石川県


福岡県は３９位！
最下位は、大阪府。
上位陣は北陸勢でした。


「生活・家族部門」
「労働・企業部門」
「安全・安心部門」
「医療・健康部門」
の4部門を10段階評価で出したそうです。


では、ギャラップの国別ランキングでは～
調査ではどんな項目が評価されるのか～
1位　デンマーク
2位　フィンランド
3位　アイルランド
4位　ノルウェイ
5位　スウェーデン


はたまたヨーロッパの北欧諸国ばかり。
日本の共通「北」とヨーロッパの「北」と
なんか関係あるのでしょうか？？


ちなみにギャラップは、世界１５０カ国の
いち個人に調査を行い算出したそうで、
調査項目は・・・

●仕事
●人間関係
●経済
●身体
●地域社会

だそう。


幸福の尺度、あなたにはわかりますか？？


そう、ここで重要なのは
いくつかの分野・カテゴリーごとに評価をして、
総合点が高いところが上位に来ているというところ。


自分が幸福かどうかを判断するのは自分ですが、
その人が、地域が、国が幸福かどうかを判断するには
「総合力」だそうです。


どこかひとつだけ飛びぬけて点数が高くてもダメだということを
統計学は示しています。



ですが、一般的に最低限必要と思われる項目は以下２つ、
というのが常識っぽくなっていますよね。



「収入」「健康」



しかし統計学ではこの２つだけではやっぱりバランスが悪いのです。
ここに「仕事の充実感」や「良好な人間関係が築けているか」や
「地域社会と関わり、貢献しているかどうか」が入ってくるそうです。


そうです、
「収入」と「健康」以外は
いずれも人と人との繋がりから派生するものですよね。
「仕事」も一見すると、「繋がり？」と思いますが、
「離職率」には職場の人間関係がとても高い相関を持っているそうです。
(生産性や事故率・欠勤率なども)


「収入」や「健康」はおそらく個人のわがままと言える努力でも
なんとか得られるでしょう。


しかし、それ以外の人間関係は、
わがままでは築けません。


家、職場、友人・知人、そして地域や街の人たちと
良好な人間関係の作り方。


ここに、どうやら「幸福」のヒントがありそうです。
とくに日本は世界的に見ても、
「収入」と「健康」は十分得られていますよね。


格差！
なんて言ってますが、
世界から見たら、日本は経済戦争では大勝利の国です。
いま、なぜこれだけ円だけが高いのか・・・
儲かってるからです。


リーマンショックで日本の輸出は一時４０％ダウンしましたが、
賢い日本人は輸入も４０％ダウンをさせるという、
神業をやってのけました。


他国はそれができなかったから
今、財政的にとても厳しい国が多いのです。
とくにラテン気質の国は・・・。


日本人って昔も今も賢い！！
もっとこのＤＮＡを誇っていいと思う！


そして、より良い人間関係を作っていく
「コミュニケーション」とくにリアルなコミュニケーション力を
付けることが、幸福に近づくとても簡単な近道！
というのが今日の僕の感想です★


単純(笑)
と思えるかもしれませんが、
比較的、多くの、多様な方々とコミュニケーションさせていただけて
僕はきっと幸福そのものです。


だって、
困ったとき、誰に、何を、聞けば良いか、
すぐに見つかります。


この街で何かをやりたい！
と思ったとき、誰に聞けば良いか。


家族、職場、知人・友人以外の
地域社会や街との人間関係ってきっとそんなところなんだと思います。


そんな「場」を提供していける
福岡テンジン大学であり続けたい！
と再認識できた１２月前半でした★
]]></description>
         <pubDate>Mon, 05 Dec 2011 23:30:26 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.tenjin-univ.net/?eid=88</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>教育も継続こそ力なり</title>
         <link>http://blog.tenjin-univ.net/?eid=87</link>
         <description><![CDATA[どうもこんばんは！
ミスチルの曲に「何時間眠っても～疲れはとれないし～」みたいな歌詞の
曲がありましたが、今月はさすがに眠たい月でした(笑)


あ、岩永です。


今月２３日(祝)に、福岡県は東峰村に行きまして、
(正確には２２日から１泊で)
グリーンバードメンバー同士が結婚したので、
そのお祝いに！！


新郎も新婦も長い付き合いで、
新婦はもう１０年くらい。
新郎も７年くらい。
でも２人が付き合いだしたのって確か２年前くらいだったような・・・


<a href="http://blog.tenjin-univ.net/images/20111128183407.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.tenjin-univ.net/images/20111128183407_m.jpg" width="200" height="132" alt="DSC_0664.JPG" border="0" /></a>


これが２３日のときの集合写真。
みんなで福岡から高速バスで来てもらい、
旧宝珠山小学校で、今は「<a href="http://toho.main.jp/housyu-gakusya.html" target="_blank">ほうしゅ楽舎</a>」という宿泊施設になっています。
ここを貸し切って！！


グリーンバード福岡が立ち上がって、僕が参加しはじめて以来の
よく参加し、よく遊んだ仲間たち。
来れなかった人も、他県のチームからもビデオレターがあって
プロジェクターで投影してすごく楽しかったです。


この施設自体、お風呂は「五右衛門風呂」で、
深夜に薪割りして火お越ししたのも楽しかった。


さてさて、
そんな今月は、博多にあるとある専門学校で講師をしてきました。


<a href="http://blog.tenjin-univ.net/images/20111128183805.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.tenjin-univ.net/images/20111128183805_m.jpg" width="200" height="134" alt="DSC_0019.JPG" border="0" /></a>


時間は９０分間。


テーマは「コミュニケーション」です。


コミュニケーション？？範囲が広い！！
最初この相談をいただいたとき、まだまだ広かったので、
担当の先生にヒアリング。


専門学校１年生なので、
高校を卒業してから入学した人たちばかりで
これから来年にかけて向けて「就職活動」が待っています。
そこで専門学校では「現場」を体験する研修なるものも
やっていたりしますが、ここ最近の現場から返ってくる声が
「コミュニケーションをとれない子が多い」、
などの憂慮な声だそう。


基本、専門学校はその名のとおり
「専門知識」を教えてくれるところで、
コミュニケーションは「教える人がいない」のだそう。
「接客・礼儀・マナー」などのテクニックを
教えてくれる講師はいるそうですが、
どうやらそことは違うところに課題がありそう・・・


しかし、この「コミュニケーション」って
今どきの若い人たちの多くが抱えている課題。
いや、正確には「職場」に入って、職場の諸先輩方がぶち当たる
「彼らとのコミュニケーションがわからない」という課題。

当の本人たちはどうやら
「コミュニケーション取れている気でいる」ようですし、
だからこそ、就活時に企業側が求めるナンバー１が
「コミュニケーション能力」がここ数年ずっと変わらないのでしょうね。


ということで、
私、岩永が９０分間の授業メニューを練り、
テーマを「印象」にして、コミュニケーションの根幹に気づいてもらう
授業内容にしました。


彼らが今後まず直面するのは就活の際の「面接」。
さらには入社後の「職場の人間関係」や「相談・連絡・報告」です。
そこをスムーズに良好にするには・・・


ただ知識を教えても「ふーん」で終わるかもしれないので
全員参加型の内容にして、「気づいてもらう」ことに着眼してやりました。
ボールを使ったり、言葉を使わないゲームをしたり、
そして「振り返り」もやりました。


そして最後は発表。
当初、担当の先生が「あの子が発表とかしたらホント上出来ですよ」
的なことを言っていたのに、その子が発表してくれたようで、
先生自身も楽しく気づきのある内容だった、と褒めていただきました。


問題は今後ですね！
彼らがどうこれで変化していくのか、気づいて実践していけるのか、
にかかっています。


今回は「コミュニケーション」についての授業でしたが、
テンジン大学の深く広いテーマは同じく「コミュニケーション」です。


いかに年代が違い、価値観も違うような人たちとコミュニケーションを
とる機会を自然と作ってあげられるか。それを授業というカタチで表現しています。


なぜこれが必要か？？


現代社会を見れば一目瞭然です。
テレビやインターネット、ゲーム“ばかり”の環境で育った人は
比較的、コミュニケーションがとりにくいのは衆知のとおりですが、
最近では「目を合せて会話ができない」という方も若い人を中心に増えています。


これを個性で片づけてしまうにはあまりにも危険です。
少数派であれば個性でもいいんでしょうけど。


人はたいがい、めんどくさがります。
初めてのことは不安ですし、いつも通りの方が安心です。


ですが、毎回顔を合せ、会話する人が同じで偏りがあると・・・
不思議なことに少ない言語で会話が成立していきます。
その集団にしか通用しないような。
一見、それは意思の疎通がすごく図れているので、
問題ないように感じます。

そうするとガラパゴスのように進化はするものの、
外敵にすこぶる弱い動物ばかりになっていきます。


しかし、人間は動物ではないので、
いろんな組織、いろんな年代、いろんな立場の人と会話する機会がやってきます。
そのときに、コミュニケーションが偏っていると・・・


「最近の若者は～」なんて言われます(笑)
なので、普段から世代を超えたコミュニケーションの積み重ねが
いかに「その時」の自分の力になってくれるか、もう測りようがないくらい
大きいと思っています。


テンジン大学では授業運営を担ってくれるスタッフがいます。
有志の、当日はボランティアというカタチなのですが、
現在、６０人ほどがいます。


この方々は、ほとんどが社会人ですが
授業の運営にはなくてはならない存在。
受付をしたり、誘導案内したり、ときにはいち参加者としても入ったり。


まだ開校して１年ほどですが、
このスタッフの中から「授業を企画してみたい」という人も出てきていて
今年に入り４人の授業コーディネーターがスタッフから誕生しました。


しかし、正直に言うとこのハードルが意外に高い。
一見、企画って「おもしろいアイデアで、知り合いのちょっとすごい人を
連れてくればいいんでしょ？」と思っている人がいます。



違います。



企画だけではなく、授業という１つのイベントを
ゼロから作ります。それだけではなく、
先生以外にも他者・他社との調整をしなければなりません。


・企画立案
・先生交渉
・教室交渉
・タイムスケジュール
・運営立案
・スタッフへの指示
・告知タイトルから文章作成


順調にいくときもあれば行かないことも多いです。
そしてみんな、基本仕事をしながらやります。


中には、たいへんだった～って言ってたのに
「またやりたい」と企画を出してくる人もいて、
その原動力ってなんなんでしょう？？


一度、授業コーディネーターをやると
自分ひとりや２～３人でできるイベントの幹事より
１０人ほどの関係者がいて、いろんな調整をするため
「調整力」がいります。


このときに発揮されるのが「コミュニケーション」なのです。


これがないと調整できません。
ましてやいろんな方の「協力」が得られません。


授業を複数、企画した人は
まだしていなかった頃に比べ、成長しているのが見えるのです！！


<a href="http://blog.tenjin-univ.net/images/20111128190905.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.tenjin-univ.net/images/20111128190905_m.jpg" width="200" height="132" alt="DSC_0903 - コピー.JPG" border="0" /></a>


この写真は９月２３日の開校１周年の最後に撮影した
テンジン大学スタッフたちの集合写真。


「知ると関心を持つ」
「関わると好きになる」


人も仕事も街もプロジェクトも、きっと一緒ですね。
そして行動を起こした人には、それなりの失敗と成功が手に入ります。


そんな好奇心でテンジン大学に登録してくれて、
第一歩を踏み出した人が授業に参加してくれて、
まだ物足りない人がスタッフに応募してくれて、
自ら何かを世に表現したい人が授業をコーディネートしていきます。


自分ひとりではできないことは
みんなを巻き込んでやっちゃいましょう！
それがテンジン大学であり、ムーブメントの作り方なのかも。


しかーし、継続こそ力。
ずっとそこにないといけません。
みんなが必要ない、って思ったときが
このプロジェクト、この大学のゴールだと思います。


まずは継続するために、
来年度よりＮＰＯ法人として活動していく予定です。(すでに申請済)


そして、
継続した運営を行っていくために、
年間サポーターというような、有志による寄付も
来年度は募っていきたいと思っていまーす。


どうぞ、よろしくお願いします！！]]></description>
         <pubDate>Mon, 28 Nov 2011 19:19:20 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.tenjin-univ.net/?eid=87</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>福岡に欠けている大事なもの</title>
         <link>http://blog.tenjin-univ.net/?eid=86</link>
         <description><![CDATA[このブログを書き始めて以来、１カ月以上開けたことがあるだろうか・・・。
どうもすいません。
ＷＥＢの情報発信はツイッターやＳＮＳに時間を割くと
どうもブログに書く意識が薄れるようです。


あ、岩永です。


まずご報告ですが
先日２７日(木)に一区切りを迎えました。
そうです、ＮＰＯ法人の申請書を、福岡県ＮＰＯボランティアセンターへ
提出してきました。


そして、
９月２３日(祝)ですが、そうです。
「開校１周年」だったんですねー。
この日に起きたこと、そしてこの日から始まったことは、
またのちのちにしっかり書かせていただくとして、
最近の自分の周りに起こっていることや、
関心が高く、そちらの方向へ行こうとしてること、
などについて書こうと思います。


では、書きます。


ここ最近は、めっぽういろんな機関、いろんな方から
これまた多岐に渡る相談をいただきます。
しかし、一貫してこれらをひとつの言葉にまとめると
「プロデュース」です。


そしてそれを少し分解すると
・コミュニケーション
・企画アイデア
・人材育成


です。
おもしろいことに、
これら分解した３つの要素は、
僕自身が最も関心があり、
本業としていきたいと思っていること。


で、この話はまた別にしますが、
その相談の中で、僕自身が「最も困難」と思っており、
しかし「最も情熱を掛けるに相応しい」と思っている、
とある１つのことについて書きたいと思います。


それは・・・


<a href="http://blog.tenjin-univ.net/images/20111109001444.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.tenjin-univ.net/images/20111109001444_m.jpg" width="197" height="200" alt="福岡城天守閣模型 - コピー.jpg" border="0" /></a>


「お城？」


そうです。
お城です。


福岡が、なぜ「福岡」と付いたかの由来って
あんまり知られていませんよね。


誰が付けたのかは、通説があります。


１６００年に関ケ原の戦いで東軍(徳川家康側)に付き、
尽力した褒美として「筑前５２万石」を賜った、黒田長政。
彼とともにここにやってきた父・黒田如水。


この黒田如水、豊臣秀吉に天下を取らせた男と言っても過言ではなく、
秀吉にして、自分の次に「天下を取れる男」と言わせた男。
もちろん家康や前田利家などいた時代にです。


その如水は「天下の築城名人」。
あの秀吉の名城「大坂城」も縄張りはこの黒田如水が担当。


その如水がここ福岡城の縄張りを行ったと言われていて・・・
まだこの地にお城ができる前、この地の地名は「福崎」。
そう、「福岡」という文字は一切なかった。


築城の間、如水は太宰府天満宮に住んでいて、
よく趣味の連歌を催した会を開いていて、
そのときに息子の黒田長政を呼んで、読んだ歌がこちら


「松梅や末長かれとみどり立つ　山よりつづく里は福岡」


そう、歴史上、はじめてこの地に「福岡」と出てきたのはここが最初と言われてます。
この「福岡」はもともと黒田家が繁栄をした、備前国(岡山県)の福岡村から
とったと言われる地名です。


さて、そんなことで「福岡城」と付いたこの城ですが
今どんなふうになってます？？


石垣が残るのみで、
福岡城歴史博物館みたいなのもない。
となると、福岡人の中にも「えっ？福岡ってお城あったっけ？」
みたいな人も出てくるわけですよ。


お隣の県、熊本を見てください。
みんな小さい頃から「熊本城」を見て育ち、
親や大人たちから「熊本城」そして「加藤清正」について教えてもらう。
その精神は、高い自分の地元の街への「愛情」になります。
それが街のランドマークとしての役割であり、
市民の心であります。


これがない福岡。
どこか心がバラバラでまとまりのない、と言われる福岡。



ところで、なんでお城がないんでしょう？？



なかったのではなく、
あったんです。
正確には「天守閣」がなかったのです。


記録上は。


そうです。
歴史は全て紙に残ってる「記録」によってできています。



この福岡城天守閣の論争は
九産大の先生のあった派と、九大の先生のなかった派の争いですが、
最近、福岡城の天守閣が描かれた「絵画」が出てきたり、
当時は小倉藩にいた細川忠興の父親に当てた手紙に
「天守」の文字があったりと、だんだん「あった」説に
世論が傾きつつあるとか。



そんな中、
８３歳の「福岡城・天守閣を復元させる！」として活動をされている方と
会うことになりました。


その前から福岡城に天守閣があったらなぁ！と思っていたので、
とてもいいご縁です。



その方からいろいろ情報をもらったわけですが、
上に掲載した写真は、糸島に住まわれて活動をされている大工さん、
中神さんという方の作品で、「福岡城天守閣」の模型なのです。



<a href="http://blog.tenjin-univ.net/images/20111109003656.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.tenjin-univ.net/images/20111109003656_m.jpg" width="200" height="130" alt="合成福岡城 - コピー.jpg" border="0" /></a>



これは、福岡城址の天守台の石垣(天守台はあった)に
合成で「姫路城天守閣」をのっけた写真(笑)



今では世界遺産の姫路城、熊本城も負けじと人気ですが
この２つの城があった藩、どちらも福岡藩と規模が同等。


さらに黒田如水は縄張りの築城名人で、
加藤清正にして福岡城を見たときに「驚愕した」と言わせたほどの城郭。


そんなところに天守閣があってごらんなさい！！
姫路城並みの天守閣があったことは間違いなく(想定では高さ２７ｍらしい)
これが再建されたら・・・


そして夜にライトアップされたら・・・


文化庁は、あったかなかったのか、確定してないので
再建許可を出さなかったそうで、当時の福岡市長も
全力で城を再建しようと動かれたそうですが、
今となってはその火は、ほとんど６０歳を過ぎた方々のものに・・・。


しかし、しかしです。


お会いした８３歳の活動家の方は
「生きている間に、天守閣が建つと思えない、
　せめてこの想いと長年の情報の蓄積を、
　若い人に継いでもらいたい」
として僕に話をしてくれました。


そして、とある貴重な情報を教えてくれました。


東京国立博物館の
江戸初期の幕府役人の、九州視察の日記から
「福岡城に天守閣があった」とされる記述が見つかった！とか。


本当かどうかはわかりません。
本当なら早くリリースして一般的になって欲しいです。
「お城だより」という広報誌？で公表する、とおっしゃってましたが・・・


なぜこれほどに「お城」に熱くなるかというと(笑)
個人的に歴史好きでお城好きというのもありますが～


福岡に観光客が来てくれたとき、
知り合いが遠方より来てくれたとき、
「ご飯がおいしいところ」としか言えないって
とても悲しくありませんか。


「太宰府天満宮くらいしかない」なんてことしか言えないことが。


福岡城天守閣が復元されたら
１４５万人都市です。
毎年アジア周遊のクルーズ船が来て年間６０万人来てます。
日本中から福岡を通過点に九州旅行に来ている人がいます。


年間１００万人の来場は固いでしょう。
そして、福岡市民は「福岡城」を誇りに想い、
黒田長政・如水親子のことを語り始めます。


立派な石垣はないけれど、
そのそばにある「大堀」が大濠公園になり、
博多区の御笠川沿いにおびただしく並ぶ寺院の理由も、
天神地下街にある「堀」のあとも、
人々は語りはじめるかもしれません。

福岡を象徴する写真やイラストが福岡タワーではなく、
ヤフードームでもなく、福岡城に。


福岡という街は
戦後、サービス業によって発展し、
工業化しなかったがゆえに発展が遅く、
いまだに人口が増え、若者がまだ比較的多い
日本最後の都市になりました。


だからこそ「よそ者」が多く、
もともと福岡に住んでいた人がとても少ない、
「街に愛情を落とせない街」という、
悲しい結果を生んでいます。


犯罪率やマナーの悪さは日本一って言ってもいいです。


この日本を象徴する「お城」が
ランドマークとしてあるかないか。


街に誇りを感じ、
街を愛する媒体になりうるスペシャルなもの。


僕は、今年、
自分が想っていた小さな想いを
人生最後の情熱としてかけて動いている方の心に触れました。


僕も、人生かけて
この想いを少しずつ自分の中に落とし込んで
「福岡城・天守閣復元」に向けて動いてみたいと思います。


僕がとる方法はひとつ。
「運動」です。ムーブメントです。


<strong><span style="font-size:large;">「福岡にやっぱりお城ってあった方がよくない？」</span></strong>


こう想ってくれるだけでいいです。
そして、観光客や遠方より友人が来たときに言ってください。
「福岡城に天守閣があったらね～、案内してたんだけどね～」
「あの熊本城つくった加藤清正もビビった城だったらしいよ～」
と。



あ、長いですね。
今日はこのへんで。
おやすみなさい。]]></description>
         <pubDate>Wed, 09 Nov 2011 00:57:56 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.tenjin-univ.net/?eid=86</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>【実況】開校１周年記念授業</title>
         <link>http://blog.tenjin-univ.net/?eid=85</link>
         <description><![CDATA[ただいた福岡テンジン大学開校１周年記念授業を開催中。
３部で構成されていて、「過去」「今」「未来」を、
参加者全員でジェットコースターに乗るというコンセプトのもと
開催中。


現在、オープンスペーステクノロジーという場面。

<a href="http://blog.tenjin-univ.net/images/20110923153749.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.tenjin-univ.net/images/20110923153749_m.jpg" width="200" height="150" alt="NEC_0132 - コピー.JPG" border="0" /></a>

100名以上が輪になっている不思議な空間が出来上がっています。]]></description>
         <pubDate>Fri, 23 Sep 2011 15:38:15 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.tenjin-univ.net/?eid=85</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>朝カフェのススメ</title>
         <link>http://blog.tenjin-univ.net/?eid=84</link>
         <description><![CDATA[書こう書こうと思いながら、ついぞ書かず気づけば半月以上・・・
先日、シンガポールに旅行に行っていた叔父から
「シンガポールでブログ見たけど・・・」と言われ、
書かなきゃ！とお尻たたかれた感じだったので、
今日は意地でも書きます。


私は、カエルメディアというフリーランスで仕事をしつつ
この福岡テンジン大学の学長＆事務局というものを始める前から
天神で朝そうじとかしてるグリーンバード福岡の事務局長や
福岡打ち水大作戦の理事＆事務局なんかをしているのですが、
ビジネスをやっている方々からは、ことごとく


「お金にならないことを、なんでそこまでやってんの？」


と言われます。
ですが、正直まだハッキリと「こうだから！」と答えられないんです。
不思議なんですが、理由がないのに、自分の時間を惜しみなく
フリーランスの仕事の時間の数倍も費やしている、というのが
自分でもよくわかってないみたいです。


ただひとつだけ言えることは
「自分の好奇心をとことん満たしてくれる出会いと出来事があるから」


そう、楽しいんです。
でもこれは、いろんなボランティア的なことをしている自分自身のこと。


福岡テンジン大学をやる理由はハッキリしてますよ(笑)
それがグランドビジョンであり、開校式やその他いろんなところで発言している

●福岡からプロデューサーがたくさん生まれる街にしたい
●福岡の人たちが繋がり、村文化(街に責任を持つ)のある街にしたい

ということです。



さてさて、
毎年ごとですが、７月は打ち水大作戦、
８月は９月前半にあるサンセットライブの準備、に追われるんですが
今年は＋もう２つ、開校１周年への特別授業の準備と、
法人化へ向けた様々な調整や作業。



しかし！！
本当に心強いもので、
法人化に向けたものは、テンジン大学の秘書広報室チームが
本当にすばらしく機能しており、一気に進められました。


そして特別授業も
授業企画統括のメガネのＴ氏からたくさんの指摘をいただきつつ
(彼のブログはこちら　→　<a href="http://fukuoka.fweb.jp/taniguchi/" target="_blank">http://fukuoka.fweb.jp/taniguchi/</a>　)

福岡市との共働事業でもある中央区や
マーケティング・ファシリテーターの業界で実績があり
福岡の街のビジョンづくりの裏方も務めているＴ先生と打合せを重ね
少しずつカタチになっていってます。


そんな中！
(前のブログでも書いたけど)
福岡市主催のリレーフォーラムで登壇し、都心のまちづくりについて
しゃべってきました。
→　<a href="http://f-shinvision.jp/" target="_blank">アジアのリーダー都市ふくおか!プロジェクト</a>


その中でも、別に歴史の専門家でもないですが
「福岡はもっと寺社仏閣を活かしていいと思う」と言いまして、
１０カ月くらい前から「アイランドシティに神社が必要なんじゃないか！」
というのも言い始めました。


だって、福岡市は日本全国の中で、
京都に次いで「寺社」の多い街なんです。
でも、拝観料とってまで有名なところって・・・？
これは逆に、無料でやり続けているという良さもあるんですが
あえて有料にすることで「価値が高まる」ということもあります。
京都なんかそうですもんね。


福岡がもっと「寺社仏閣」を売りにしている街であれば
無料戦略は爆発的に効くのですが、売りにしてないので・・・。


そんな話は、リレーフォーラム終了後の控室でも続き、
そこに副市長の山崎さんも加わり話はヒートアップ！
「アイランドシティに神社を！」(また言ってる)

まぁ行政・政治は政教分離なので絶対手を出せないんですけどね(笑)
なので民間でやるしかない。


すると話が飛んで
「都心の朝に魅力がない」
「昔は朝カフェがあってすごく人気で好評だった」


という話に。
「朝カフェ」って覚えてますか！？


→　<a href="http://tenjin.keizai.biz/headline/1751/" target="_blank">天神経済新聞・朝カフェの記事(2008年)</a>


そう、２００８年を最後に開催されてません！！
天神で働く人にとっては、かなーりインパクトのある
好評なイベントだったんですが。


そんな話をしたら、副市長は２０１０年より福岡に来たので
「朝カフェ、知らなかったなーそんなのあったのか」


ということで、
その場にいた出口先生も実は「朝カフェ」の実行委員かなんかの
代表？だったとかで、中止になった理由もよくよくご存じで、
いっきに話は「神社」から「朝カフェ」に。


その場のみんなで副市長へ
「朝カフェの復活を！」と即席口頭プレゼン(笑)


これから、この「朝カフェ」が動き出したらいいですね☆
リレーフォーラムの登壇者の控室で起きた、裏話でした♪




]]></description>
         <pubDate>Wed, 17 Aug 2011 22:40:42 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.tenjin-univ.net/?eid=84</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>「大作戦」の作り方</title>
         <link>http://blog.tenjin-univ.net/?eid=83</link>
         <description><![CDATA[はーい、どうもこんばんは。
また深夜にブログ書いてからー・・・
と言われそうな岩永です。


今月はけっこういろんなことが重なって
気づけばブログもしばらく書いてませんでした。
申し訳ないです。


<a href="http://blog.tenjin-univ.net/images/20110728001142.jpg" rel="lightbox"><img src="http://blog.tenjin-univ.net/images/20110728001142_m.jpg" width="200" height="149" alt="DSC_0361.JPG" border="0" /></a>


これは先週、７月２１日(木)に開催された
<a href="http://www.f-uchimizu.jp/" target="_blank">福岡打ち水大作戦</a>の天神地区一帯リレー打ち水(１３商業施設連携)の
イムズ前での打ち水のとき、和太鼓をたたく役を買って出ました。


例年、打ち水イベントでは事務局と
イベント統括などをしていましたが、
今年は<a href="http://welovetenjin.com/" target="_blank">Ｗｅ　Ｌｏｖｅ天神協議会</a>さんがしっかり仕切って
やってくれたので、当日手ぶらで参加できました(笑)


おかげでこの日の夜はすでに筋肉痛がはじまり
左手はビールのジョッキも持てないくらい力が入りませんんでした(笑)


さて！！
この福岡打ち水大作戦、８年目となる２０１１年にして
天神地区の商業施設がいったいとなり、しかもリレーでやる！
という大々的なものになりました。


では少し時間を遡って、
どのようにしてここまで至ったかを追っていきましょう♪
「福岡打ち水大作戦２０１１」がどのようなカタチでこのように
なっていったのか、プロジェクトの動きを少しだけご紹介します。


●プロジェクトを立ち上げてみたい
●プロデュースってなに？
という方は参考にでもしていただければ・・・



・４月中旬
今年の打ち水大作戦はどうしていこうか、と
グリーンバード福岡代表の木下さんと問答

・４月２７日
岩永より、福岡打ち水大作戦理事の人へ一通のメール
そこから数日に渡り、意見が飛び交う

九州大学・島谷先生の「まずは一度集まりましょう」で
メールが続くも、両代表の島谷・木下が長期出張がずれてたりで
結局５月２６日に集まることに。

その間に、イムズの打ち水担当の人から僕宛に
「今年は７月２１日(木)でイムズ打ち水をやろうと思ってます」の連絡。

・５月２６日
数人がテンジン大学の教室でもある大名・松楠居に集い会議。
ここで、今年の方針や、今後巻き込んでいく人などが検討されていきました。
この会議をキッカケに、毎週木曜の夜に打ち水会議をすることが決定。

・６月２日
前回会議より、各福岡打ち水大作戦理事が声かけし、
多くの方が出席する会議になりました。
福岡市、福岡県、国交省九州地方整備局、各メディア(ＴＶ・新聞・ラジオ)
We Love 天神協議会などなど。

・６月９日
今年は「節電」などエネルギー問題に焦点があたっていることをテーマにし、
それについての「打ち水とはなんぞや」を議論。
イムズが７月２１日に開催するのに合わせて、一大ムーブメントとすべく
各人が調整に入る。
毎年制作している打ち水ノートの、都心部小学生への配布を
福岡市環境局と教育委員会へ打診し調整に入る。

・６月１４日
僕が深夜に、一通の長文メールを送信。
７月２１日に天神地区を巻き込む動きが出てきていたので
福岡市環境局温暖化対策課へ、市も一緒に動いて欲しいことを
せつせつと説くメールで打診。

・６月１６日
福岡市高島市長
北九州市北橋市長
太宰府市井上市長
の３市町の各地打ち水イベントへの参加が決まり、広報ツール予算なども
九州建設弘済会などからの支援決定などもあり、
いろんなことが決まり始めます。
この時点では、各地の打ち水イベント担当者がすでに動いており
僕はその情報収集と調整を行い続けておりました。

・６月２３日
九州大学、島谷先生が高島市長訪問し、
２１日の打ち水に向けての動きが本格化。
打ち水ノート制作の素材がおおかた出揃う。

僕の隣の席にいるデザイナー量さんとあーだこーだ言いながら
ページネーションとライティングをしてデザインを作ってもらう。
グリーンバードや打ち水で毎年連携してきている
アビスパ福岡の担当者へ連絡し、今年の連携について相談。
今年の方針の中、そして苦しいチームや会社事情の中、
協力のお返事もいただくことができました。

・６月３０日
７月２１日の大々的なムーブメントに向けて、
各地、各社で広報計画を練る。
７月５日の高島市長定例記者会見に向けて、
プレスリリース内容固めなどを共有。

福岡打ち水ホームページの制作も進み、
グリーンバード、テンジン大学のスタッフでもある後輩が
リニューアル制作してくれました。

・７月１日
福岡市環境局より市長記者会見へ同席依頼の連絡。
当初、代表の木下さんだったが予定ありのため岩永が。
しかも浴衣を着てと・・・

・７月５日
そのときの映像がこちら・・・→<a href="http://www.youtube.com/watch?v=bN7yhSIEt7o&feature=channel_video_title" target="_blank">高島市長定例記者会見(7/5)</a>

これを皮切りに、各地よりリリース発信。
そして、７月１１日の北九州市をスタートに
２０１１年の福岡打ち水大作戦がはじまり、
７月２１日の日を迎えました。


この日へ向けて
多くの人が考え、上司やトップを説得し動き、
関係各社がその枠を超え連携し、協力し、
２１日を迎えました。


７月２１日というのは上記に書いたように
当初、イムズが「その日に開催する」と決めたところが発端でしたが(笑)
それに向けて、天神地区をとりまとめたWe Love 天神協議会の皆さんや
賛同した１３商業施設の各担当者の方、そしてそして、
この短期間で予算もないと言われていた中、
あそこまでの規模と市職員を動かすにいたった福岡市環境局温暖化対策課の方、
すばらしいと思います。


いち企業につとめている担当者や
行政職員という立場ではふつう、ここまで動けません。
そこには、このプロジェクトをこうしたい！という想いがあったからこそ
それをみんなが共有していたからこそできたことです。


もしかしたら来年ここまでできないかもしれません(笑)
その日、そのとき、そのタイミングで出会い、動いたからこそ
できあがったものであると思います。
まさに水のようだ。


僕は今回、
福岡打ち水大作戦ホームページの企画制作と
打ち水ノートの企画ライティングのディレクション、
事務局としての情報共有から会議議事録作成と各地の調整、
広報計画の調整などを担当しましたが、
いちプロジェクトの全体を見れてかつ行動ができる
というのはどれほどの学びをもたらしてくれるのか計り知れません。


力ある両代表がどんどん先頭切っていく中、
後ろで片づけしながら道にしていくという作業、
とてもじゃないですが、企業勤めだったらできないように思います。

でも僕はサラリーマン時代からお手伝いしてきてるので
要点はつかめてましたし、両代表のクセも掴めていました。
福岡打ち水大作戦は良いチームです。


そう、
プロジェクトは、いち個人ではできません。
チームになって、協力・支援してくれる人たちがいてはじめて成り立ちます。


そしてこの福岡テンジン大学も一緒です。
たくさんのスタッフがいて、いくつかのチームがあってはじめて成り立ってます。
僕一人じゃ何にもできません！！


と「大作戦」の作り方について書き連ねてみました。
文章だけでわかるのでしょうか？？


さてさて告知です。
福岡市が主催する「アジアのリーダー都市ふくおか！プロジェクト」の
リレーフォーラムにてゲストとして登壇することになりました。


１．フォーラム概要
テーマ：都心のまちづくり
日時：8月7日（日）14時00分～16時30分
場所：福岡アジア美術館あじびホール

第１部：基調講演（45分）
出口敦氏（東京大学大学院新領域創成科学研究科教授）

第２部：
①データで語る福岡の今・未来
②トークセッション
コーディネーター：
出口敦氏（東京大学大学院新領域創成科学研究科教授）
ゲスト：
岩永　真一氏（NPO法人グリーンバード福岡チーム事務局長／福岡テンジン大学学長）
大坪恵太郎氏（福岡地所㈱地域開発事業本部）
酒井　咲帆氏（アルバス写真ラボ）
原口可奈子氏（ライター・編集者／Wonderscope）


参加は無料なので、まちづくりに興味ある方はぜひ。
→　<a href="http://f-shinvision.jp/blog/post/nishinippon/2011/07/forum-08/" target="_blank">詳細はこちら</a>


ちなみに
原口さんはおなじみテンジン大学の授業コーディネーターですし
酒井さんのアルバスは、テンジン大学の授業ではまだ教室になってませんが
スタッフの油利さんが主催する「green drinks fukuoka」のゼロ会目のときに
使用した場所でもあります。


そんな繋がりある方々と「街」についてトークセッションできるなんて！
今からワクワクで眠れません！！


いや寝ますけどね。
福岡の街も常に動いていますね！！


ではでは、今から帰り支度しまーす。]]></description>
         <pubDate>Thu, 28 Jul 2011 01:10:04 +0900</pubDate>
         <guid>http://blog.tenjin-univ.net/?eid=83</guid>
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